半期報告書-第85期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
当社グループは、医療用医薬品分野におきまして、眼科用剤を中心に世界の医療ニーズに応えるべく、オキュラーサイエンス研究所、研究開発本部、経営戦略本部が中心となって、製品開発に幅広く、積極的に取り組んでおります。
「オキュラーサイエンス研究所」は、最先端の技術と情報を駆使して眼疾患の原因となる分子を同定し、効率的に治療薬を創製する研究室(オレゴン研究室(米国)、創薬開発研究室、連携研究推進室、機能性製剤研究室、分子創薬研究室、創薬薬理研究室)で構成されております。
「研究開発本部」は、新製品の承認申請等に必要な非臨床試験を実施する総合研究所(薬理グループ/毒性グループ/薬物動態グループ/創剤グループ/製剤開発グループ/原薬開発グループ/品質開発グループ/研究動物ケアグループ/研究管理グループ)、臨床試験の実施及び規制当局への申請業務等を担当する開発部(モニタリンググループ/品質マネジメントグループ/データサイエンスグループ/臨床企画グループ/薬事グループ/メディカルライティンググループ)、各プロジェクトのマネジメントを行うプロジェクトマネジメント部、医療従事者との連携並びに製品等に関わるエビデンスを構築するメディカルアフェアーズ部(医師エンジゲーメントグループ/データジェネレーショングループ)で構成されております。
「経営戦略本部」は、経営上主要な経営戦略と製品戦略を立案し推進することで、経営者の意思決定をサポートし、企業の価値最大化を牽引することを使命とした部門で、短期及び中長期の経営計画策定、社内の各部門の管理や渉外業務を推進する「経営企画部」と当社の実情と外部環境に対応したグローバル視点の製品戦略・企画を策定し、プロジェクト化を推進する部門である「製品戦略企画部」を擁しています。
日本におきましては、2019年9月に15員環マクロライド系抗生物質点眼剤『アジマイシン点眼液1%』を発売し、眼感染症における新たな治療の選択肢を提供いたしました。また、緑内障・高眼圧症の薬物治療において、アドヒアランス向上につながることが期待される配合点眼剤として、2019年12月に『アイベータ配合点眼液』を発売し、2020年6月にβ遮断薬を配合しない国内で初めての配合点眼剤『アイラミド配合点眼液』を発売いたしました。さらに、2021年12月には眼科で初のバイオ後続品となる抗VEGF薬『ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」』を「中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性」と「病的近視における脈絡膜新生血管」の適応症で発売し、2023年1月には新たな適応症の「糖尿病黄斑浮腫」、2023年9月には「網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫」を追加いたしました。また、2025年1月には、TRPV1 拮抗薬(開発コード:SJP-0132)をドライアイ治療薬(点眼液)として「ドライアイ」の適応で製造販売承認申請を行いました。本剤は、ドライアイの症状でお困りの患者さんに新たな治療の選択肢を提供することを目指しており、製造販売承認取得に向けて引き続き鋭意取り組んでまいります。
一方、海外におきましては、米国、欧州、中国、ASEANを中心に製品化を進めており、TRPV1 拮抗薬(開発コード:SJP-0132)のフェーズ3試験を中国で実施中です。
現在、緑内障治療剤、網膜疾患治療剤、角膜疾患治療剤など、治療効果に優れた製品をグローバルで開発しており、順次上市を目指しております。
なお、当中間連結会計期間の研究開発費の総額は68億34百万円であります。
[①製薬事業]
製薬事業に係る研究開発費は68億34百万円であります。
[②その他事業]
その他事業に係る研究開発費は発生しておりません。
「オキュラーサイエンス研究所」は、最先端の技術と情報を駆使して眼疾患の原因となる分子を同定し、効率的に治療薬を創製する研究室(オレゴン研究室(米国)、創薬開発研究室、連携研究推進室、機能性製剤研究室、分子創薬研究室、創薬薬理研究室)で構成されております。
「研究開発本部」は、新製品の承認申請等に必要な非臨床試験を実施する総合研究所(薬理グループ/毒性グループ/薬物動態グループ/創剤グループ/製剤開発グループ/原薬開発グループ/品質開発グループ/研究動物ケアグループ/研究管理グループ)、臨床試験の実施及び規制当局への申請業務等を担当する開発部(モニタリンググループ/品質マネジメントグループ/データサイエンスグループ/臨床企画グループ/薬事グループ/メディカルライティンググループ)、各プロジェクトのマネジメントを行うプロジェクトマネジメント部、医療従事者との連携並びに製品等に関わるエビデンスを構築するメディカルアフェアーズ部(医師エンジゲーメントグループ/データジェネレーショングループ)で構成されております。
「経営戦略本部」は、経営上主要な経営戦略と製品戦略を立案し推進することで、経営者の意思決定をサポートし、企業の価値最大化を牽引することを使命とした部門で、短期及び中長期の経営計画策定、社内の各部門の管理や渉外業務を推進する「経営企画部」と当社の実情と外部環境に対応したグローバル視点の製品戦略・企画を策定し、プロジェクト化を推進する部門である「製品戦略企画部」を擁しています。
日本におきましては、2019年9月に15員環マクロライド系抗生物質点眼剤『アジマイシン点眼液1%』を発売し、眼感染症における新たな治療の選択肢を提供いたしました。また、緑内障・高眼圧症の薬物治療において、アドヒアランス向上につながることが期待される配合点眼剤として、2019年12月に『アイベータ配合点眼液』を発売し、2020年6月にβ遮断薬を配合しない国内で初めての配合点眼剤『アイラミド配合点眼液』を発売いたしました。さらに、2021年12月には眼科で初のバイオ後続品となる抗VEGF薬『ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」』を「中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性」と「病的近視における脈絡膜新生血管」の適応症で発売し、2023年1月には新たな適応症の「糖尿病黄斑浮腫」、2023年9月には「網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫」を追加いたしました。また、2025年1月には、TRPV1 拮抗薬(開発コード:SJP-0132)をドライアイ治療薬(点眼液)として「ドライアイ」の適応で製造販売承認申請を行いました。本剤は、ドライアイの症状でお困りの患者さんに新たな治療の選択肢を提供することを目指しており、製造販売承認取得に向けて引き続き鋭意取り組んでまいります。
一方、海外におきましては、米国、欧州、中国、ASEANを中心に製品化を進めており、TRPV1 拮抗薬(開発コード:SJP-0132)のフェーズ3試験を中国で実施中です。
現在、緑内障治療剤、網膜疾患治療剤、角膜疾患治療剤など、治療効果に優れた製品をグローバルで開発しており、順次上市を目指しております。
なお、当中間連結会計期間の研究開発費の総額は68億34百万円であります。
[①製薬事業]
製薬事業に係る研究開発費は68億34百万円であります。
[②その他事業]
その他事業に係る研究開発費は発生しておりません。