外部顧客への売上高 - ヘルスケア関連サービス事業
連結
- 2018年9月30日
- 91億8800万
- 2019年9月30日 +10.27%
- 101億3200万
- 2020年9月30日 +28.67%
- 130億3700万
- 2021年9月30日 +12.83%
- 147億1000万
- 2022年9月30日 -6.07%
- 138億1700万
- 2023年9月30日 +1.53%
- 140億2800万
有報情報
- #1 事業の内容
- 2【事業の内容】2023/11/13 9:57
当社グループは、持株会社であるH.U.グループホールディングス株式会社(以下「当社」)、H.U.フロンティア株式会社、株式会社エスアールエル、富士レビオ・ホールディングス株式会社、日本ステリ株式会社およびそれぞれの子会社・関連会社より構成されており、臨床検査の受託、臨床検査薬の製造・販売とヘルスケア関連サービス事業を行っております。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/11/13 9:57
(注) 前第2四半期連結累計期間においては、顧客との契約から生じる収益以外の収益が、検査・関連サービス事業の院外に7百万円、臨床検査薬事業のルミパルス国内に112百万円、ヘルスケア関連サービス事業の滅菌関連に188百万円および在宅・福祉用具に20百万円含まれております。前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 臨床検査薬事業 計 35,224 30,223 ヘルスケア関連サービス事業 滅菌関連 10,736 10,907
当第2四半期連結累計期間においては、顧客との契約から生じる収益以外の収益が、検査・関連サービス事業の院外に8百万円、臨床検査薬事業のルミパルス国内に108百万円およびその他製品に58百万円、ヘルスケア関連サービス事業の滅菌関連に213百万円および在宅・福祉用具に1百万円含まれております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上では、円安の好影響もありベース事業は伸長したものの、主に新型コロナウイルス関連製品の売上高が減少したことにより減収となりました。これらの結果、売上高は30,223百万円(前年同四半期比14.2%減)となりました。利益では、新型コロナウイルス関連製品の減収に伴う減益やグループ内取引の減少に伴う利益減により、営業利益は6,812百万円(前年同四半期比56.6%減)となりました。2023/11/13 9:57
ハ.ヘルスケア関連サービス事業
売上では、滅菌関連事業、在宅・福祉用具事業ともに伸長した結果、売上高は14,028百万円(前年同四半期比1.5%増)となりました。利益では、人件費の増加等により、営業利益は564百万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。