このような環境のなか、当社グループといたしましてはさらなる成長を遂げるための経営諸施策に積極的に取り組んでまいりました。
これらの結果といたしまして、当第2四半期連結累計期間の売上高は102,653百万円(前年同四半期比3.1%減)となりました。臨床検査薬事業及び受託臨床検査事業において海外子会社の売上高が伸長したものの、円高による減収影響が拡大し、結果として減収となりました。利益面では、国内受託臨床検査事業の利益減を、海外受託臨床検査事業の利益増が上回り、結果として営業利益は14,712百万円(前年同四半期比6.9%増)、経常利益は13,244百万円(前年同四半期比2.8%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社の米国子会社であるFujirebio Diagnostics, Inc.に対する訴訟に関連する訴訟損失引当金繰入額を、また、当社の子会社である株式会社エスアールエルにおける自社利用ソフトウェアの開発プロジェクトの中止にかかるプロジェクト整理損失を、それぞれ特別損失として計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純損失は5,097百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益6,525百万円)となりました。
2016/11/09 9:57