有価証券報告書-第89期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(企業結合等関係)
会社分割及び重要な子会社の株式の売却
当社は、2020年4月1日を効力発生日として、当社の診断薬事業の一部である肝臓加水分解物事業を当社の連結子会社である日水製薬医薬品販売株式会社(現 健創製薬株式会社。以下「医薬品販売会社」という。)へ会社分割(吸収分割)の方法により承継した上で、医薬品販売会社の当社保有株式全てをゼリア新薬工業株式会社(以下「ゼリア新薬」という。)に譲渡いたしました。
共通支配下の取引等
1.取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
(2)会社分割日
2020年4月1日
(3)会社分割の法的形式
当社を分割会社とし、医薬品販売会社を承継会社とする吸収分割
(4)分割後企業の名称
日水製薬医薬品販売株式会社
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
重要な子会社の株式の売却
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
ゼリア新薬工業株式会社
(2)分離した事業の内容
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、利益ある成長を目指すとともにポートフォリオの見直しを進めており、主力事業である診断薬事業の更なる成長に向けて投資を強化していく方針を掲げております。今後の医薬品販売会社及び肝臓加水分解物事業の成長戦略を検討する過程において、ゼリア新薬の傘下で事業運営にあたることが、医薬品販売会社の一層の成長・発展に資するとの判断に至り、当社の肝臓加水分解物事業を医薬品販売会社に承継した上で医薬品販売会社の当社保有株式全てをゼリア新薬へ譲渡いたしました。
(4)事業分離日
2020年4月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
ただし、上記売却損については、前連結会計年度において関係会社株式売却損失引当金を計上しているため当期の損益に影響はありません。
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
医薬事業
なお、これにより当連結会計年度より当社グループは診断薬事業のみの単一セグメントとなっております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。
4.連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当連結会計年度の期首を譲渡日として事業分離を行っているため、当連結会計年度の連結損益計算書に分離した事業に係る損益は含まれておりません。
会社分割及び重要な子会社の株式の売却
当社は、2020年4月1日を効力発生日として、当社の診断薬事業の一部である肝臓加水分解物事業を当社の連結子会社である日水製薬医薬品販売株式会社(現 健創製薬株式会社。以下「医薬品販売会社」という。)へ会社分割(吸収分割)の方法により承継した上で、医薬品販売会社の当社保有株式全てをゼリア新薬工業株式会社(以下「ゼリア新薬」という。)に譲渡いたしました。
共通支配下の取引等
1.取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
| 事業の名称 | 当社の診断薬事業の一部である肝臓加水分解物事業 |
| 事業の内容 | 肝臓加水分解物の製造及び販売 |
(2)会社分割日
2020年4月1日
(3)会社分割の法的形式
当社を分割会社とし、医薬品販売会社を承継会社とする吸収分割
(4)分割後企業の名称
日水製薬医薬品販売株式会社
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
重要な子会社の株式の売却
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
ゼリア新薬工業株式会社
(2)分離した事業の内容
| 事業の名称 | 医薬事業(日水製薬医薬品販売株式会社) |
| 事業の内容 | 薬局・薬店向け医薬品、健康食品の製造、販売並びに輸出入 |
| 当社との取引内容 | 製商品の売買等 |
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、利益ある成長を目指すとともにポートフォリオの見直しを進めており、主力事業である診断薬事業の更なる成長に向けて投資を強化していく方針を掲げております。今後の医薬品販売会社及び肝臓加水分解物事業の成長戦略を検討する過程において、ゼリア新薬の傘下で事業運営にあたることが、医薬品販売会社の一層の成長・発展に資するとの判断に至り、当社の肝臓加水分解物事業を医薬品販売会社に承継した上で医薬品販売会社の当社保有株式全てをゼリア新薬へ譲渡いたしました。
(4)事業分離日
2020年4月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
| 関係会社株式売却損 | 216百万円 |
ただし、上記売却損については、前連結会計年度において関係会社株式売却損失引当金を計上しているため当期の損益に影響はありません。
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 2,366百万円 |
| 固定資産 | 1,505百万円 |
| 資産合計 | 3,871百万円 |
| 流動負債 | 364百万円 |
| 固定負債 | 53百万円 |
| 負債合計 | 417百万円 |
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
医薬事業
なお、これにより当連結会計年度より当社グループは診断薬事業のみの単一セグメントとなっております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。
4.連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当連結会計年度の期首を譲渡日として事業分離を行っているため、当連結会計年度の連結損益計算書に分離した事業に係る損益は含まれておりません。