- #1 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
(3) 当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等を適用することにより、翌連結会計年度の期首において利益剰余金が243,156千円増加する予定であります。なお、翌連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。
2014/06/24 14:39- #2 業績等の概要
研究開発面におきましては、急性移植片対宿主病(急性GVHD)の治療薬として開発を進めているヒト間葉系幹細胞(MSC)を利用した細胞性医薬品(開発番号:JR-031)について厚生労働省から希少疾病用医薬品の指定を受け、製造販売承認申請を目指して準備を進めております。腎性貧血治療薬エリスロポエチン製剤に関しては、グラクソ・スミスクライングループから海外での開発・販売権に関する権利の返還を受けて新たに検討を進める一方、希少疾病分野の協業において新薬の開発・販売の比重を高め、かつ加速させるため、当社が研究を進めている技術に関する研究支援契約を新たに締結し、2009年に締結した従来のバイオ後続品を中心としたバイオ医薬品の生産・開発・販売に関する包括的な契約を修正いたしました。またキッセイ薬品工業株式会社との間で持続型赤血球造血刺激因子製剤ダルベポエチンアルファのバイオ後続品の共同研究開発契約を締結いたしました。
こうした事業活動の結果、当期の当社グループ売上高は「グロウジェクト」および「エポエチンアルファBS」が好調に推移し157億5百万円(前期比16億6百万円増)となりました。利益面におきましては、主として上記の増収効果により、営業利益は15億45百万円(前期比3億94百万円増)、経常利益は16億80百万円(前期比5億24百万円増)、当期純利益は12億96百万円(前期比5億65百万円増)と、いずれも前期を上回りました。なお、研究開発費は22億2百万円(前期比2億10百万円増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2014/06/24 14:39- #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
2014/06/24 14:39- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動負債は、短期借入金および未払金が減少した一方で前受金および未払法人税等が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ37百万円増加して56億63百万円となりました。固定負債は、リース債務が減少した一方で長期前受金、長期借入金および退職給付に係る負債が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ10億55百万円増加して32億19百万円となりました。
純資産につきましては、当期純利益の計上、その他の包括利益累計額の増加などにより、前連結会計年度末に比べ10億84百万円増加して245億80百万円となりました。
これらの結果、当連結会計年度末における自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ1.7ポイント減少して73.0%となりました。
2014/06/24 14:39- #5 追加情報、財務諸表(連結)
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い)
「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成25年12月25日)が同実務対応報告公表後最初に終了する事業年度の期首から適用できることになったことに伴い、当事業年度より同実務対応報告を適用し、当社から信託へ自己株式を処分した時点で処分差額を認識し、信託が保有する株式に対する当社からの配当金及び信託に関する諸費用の純額を負債に計上しております。当事業年度末において株式給付信託口が保有する当社株式は、貸借対照表の純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額および株式数は212,900千円、100,000株であります。また、株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託制度における信託が保有する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は当事業年度16,667株であり、1株当たり純資産の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、当事業年度100,000株であります。
2014/06/24 14:39- #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎、1株当たり当期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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