営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2022年3月31日
- 199億3300万
- 2023年3月31日 -75.04%
- 49億7500万
個別
- 2022年3月31日
- 201億3700万
- 2023年3月31日 -74.7%
- 50億9500万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、希少疾病領域での積極的な研究開発活動に取り組んでいますが、医薬品は所轄官庁の定めた有効性と安全性に関する厳格な審査により承認されてはじめて上市することが可能となります。したがって、研究開発の途上において、当該開発品の有効性もしくは安全性が承認に必要とされる基準を満たさない懸念があることが判明し、研究開発の中止もしくは遅延を要する場合は、研究開発費の回収や期待される収益の確保が困難もしくは遅延するリスクがあります。そのような場合は当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。2024/01/19 11:03
また、当社グループの売上高は、主に医薬品・医療機器・再生医療等製品の製造販売の他、開発投資や技術ライセンスに基づく契約金収入により構成されております。また、これら契約金収入は、営業利益等の各利益に大きな影響を及ぼすことがあります。したがって、パイプラインの研究開発に中止・遅延を要する事象が発生した場合、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(6)グローバル展開に向けた活動のリスク - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ⑥本格的なグローバル化以降の業容拡大を見据えた業務および組織構造改革・人財育成2024/01/19 11:03
前々中期経営計画「飛躍」の初年度である2015年度と比較すると、売上高、営業利益ともに倍増、研究開発費は約3倍に拡大、社員数も約1.6倍と着実に成長しましたが、様々な挑戦の結果、ガイダンスとして掲げておりました2022年度の各数値に対しては営業利益が未達という結果になりました。
営業利益が未達となった主な要因は、ライソゾーム病開発品目であるJR-171、JR-441、JR-446といったライソゾーム病治療薬およびそれ以外の分野で想定していたライセンス契約が2022年度中に契約締結には至らなかったことなどによる契約金収入の計画未達によるもの、ならびに売上高研究開発費率がガイダンスを上回ったことによるものです。売上高 営業利益 研究開発費率 22年度(目標) 320-360億円 70-100億円 20.0%目安 22年度(実績) 343億円 49億円 25.6% - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 主力製品以外では、契約金収入の減少およびアストラゼネカ株式会社の新型コロナウイルスに対するワクチン原液の国内製造の受託を予定どおり終了したことなどにより、売上高合計は前年同期に比べて減収となりました。2024/01/19 11:03
利益面におきましては、売上高の減収に伴い売上総利益が減少(前期比37.3%減)したことなどにより、営業利益は49億75百万円(前期比75.0%減)、経常利益は54億18百万円(前期比73.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は37億72百万円(前期比74.0%減)となりました。
積極的な研究活動および臨床試験の進捗に応じた開発活動の結果、研究開発費は22.7%増加し88億2百万円(前期比16億26百万円増)となりました。