このような状況のもと、当社グループにおいては、2018年5月に発表した「中期経営計画2018-2020 PROACTIVE」に基づき、国内ジェネリック医薬品事業を基盤としつつ、新規市場への進出・新規事業の創出など、いつの時代も世の中や地域社会に必要とされる企業となるべく各種課題に取り組んでおります。
国内ジェネリック医薬品事業においては、6月に新製品10成分22品目を初年度売上高3,200百万円の計画で販売を開始し、7月に生活改善薬の『バルデナフィル錠10mg/20mg「トーワ」』を発売し、当社のジェネリック医薬品の製品数は341成分756品目となりました。また、セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社(以下「セルトリオン」という)が販売する、抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤『インフリキシマブBS点滴静注用100mg「CTH」』の日本国内での共同販売に関する契約をセルトリオンと締結し、7月よりバイオシミラーの取扱いを開始いたしました。なお、 12月には新製品2成分10品目を通期で770百万円の計画で販売を開始する予定です。
また、安定供給体制の維持・強化のため、原薬の複数購買化や製造所の監査等を推進し、原薬製造から製剤製造、物流、販売に至るまで、グループ全体での取り組みを継続して行っております。
2020/11/13 15:25