新規事業の創出として、世の中や地域社会に必要とされる企業を目指し、「健康寿命の延伸への取り組み」、「健康維持への取り組み」、「病気になる前に健康状態に戻すための取り組み」、「地域包括ケアシステムへの対応」等を中心に、新たな健康関連事業の研究、着手に取り組んでおります。さらに、新規事業に関する販売力の強化を目的として、営業戦略の立案と実行及び営業現場への支援・推進を行う組織を新設する等、事業体制の整備も推進し、今後も「人々の健康に貢献する」という当社の理念のもと、新規事業の創出を目指してまいります。
このような活動の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、74,640百万円(前年同期比34.9%増)となりました。売上原価率は58.0%と前年同期比5.2ポイント上昇したものの、売上総利益は31,327百万円(同19.9%増)となりました。また、販売費及び一般管理費については、22,544百万円(同33.3%増)となりました。その結果、営業利益は8,782百万円(同4.7%減)、経常利益は8,727百万円(同10.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,251百万円(同11.5%減)となりました。
国内の売上高は、2019年10月と2020年4月に行われた薬価改定や新型コロナウイルス感染拡大の影響が一部ありながらも近年追補品等の売上が順調に推移し、55,917百万円(前年同期比1.0%増)となりました。売上原価率は54.1%と前年同期比1.3ポイント上昇し、売上総利益は25,657百万円(同1.8%減)となりました。また、販売費及び一般管理費については、人件費、支払手数料等の増加、Towa HD買収によるのれん償却費の発生等により17,116百万円(同1.2%増)となりました。その結果、営業利益は8,540百万円(同7.4%減)となりました。
2020/11/13 15:25