- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の繰延税金資産が132百万円、退職給付引当金が372百万円それぞれ減少し、利益剰余金が239百万円増加しております。なお、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。
なお、当事業年度の1株当たり純資産額は16.05円増加しております。また、1株当たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。
2015/12/18 13:19- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の繰延税金資産が132百万円、退職給付に係る負債が372百万円それぞれ減少し、利益剰余金が239百万円増加しております。なお、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。
なお、当連結会計年度の1株当たり純資産額は16.05円増加しております。また、1株当たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。
2015/12/18 13:19- #3 業績等の概要
また、平成27年10月からゲルベ・ジャパン株式会社が製造販売承認を保有する「マグネスコープ静注」、「リピオドール注」、「ヘキサブリックス注」の販売が、当社に移管されました。当社は従来から販売しているジェネリック造影剤及び新薬であるX線造影剤「オプチレイ注」に加え、今回、欧州でもっとも使用されているMRI造影剤である「マグネスコープ静注」、肝がん治療の肝動脈化学塞栓療法や不妊症治療時の子宮卵管造影などに用いられる「リピオドール注」、X線造影剤「ヘキサブリックス注」が加わることで、放射線領域、インターベンション治療領域・オンコロジー領域及び不妊症領域における新薬を拡充することができ、画像診断・治療においてより多くの患者様に貢献できるものと期待しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、主力製品を中心に比較的順調に推移し、31,680百万円(前年同期比8.4%増)となりました。利益面につきましては、原材料の調達価格の上昇や減価償却費の増加による売上原価の上昇、販売体制の強化等による販売費及び一般管理費の増加等がありましたが、営業利益は3,251百万円(同2.5%増)と増収増益を確保致しました。経常利益は子会社への貸付金の為替の評価損が発生したことなどにより3,099百万円(同3.1%減)となりましたが、当期純利益は2,092百万円(同0.6%増)と過去最高益となりました。
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2015/12/18 13:19- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上原価につきましては、売上高が計画を下回ったことや円安進展による原材料価格の上昇、富山工場の第5製剤棟第Ⅱ期工事部分が稼働開始したことによる減価償却費の増加などにより、売上原価率は前期に比べ1.5ポイント上昇し59.1%になっております。
販売費及び一般管理費は、9,718百万円(前年同期比5.6%増)となりました。その増加の主な要因は、ブランド薬の「オプチレイ注」「クロミッド錠」などの販売移管による販売体制の強化により人件費及び経費などが増加いたしましたが、適切な経費の投入の一方、無駄の排除などを進めたことにより、売上高販管費比率は30.7%となりました。売上高販管費比率が前期に比べ0.8ポイント抑制できた結果、営業利益は3,251百万円(同2.5%増)と増収増益となりました。経常利益は子会社への貸付金の為替の評価損が発生したことなどにより3,099百万円(同3.1%減)となりましたが、当期純利益は2,092百万円(同0.6%増)で過去最高益となりました。
②財政状態の分析
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