「女性医療」は、順調に推移し、その主なものは2024年12月に販売を開始した新薬の月経困難症治療薬アリッサ配合錠、エフメノカプセル100mg、ファボワール錠です。「バイオシミラー」は、2024年5月に販売を開始した乾癬治療薬ウステキヌマブBS皮下注45mg「F」の注力するとともに、2024年9月に1製品、10月に2製品を新たに製造販売承認申請し、さらなるバイオシミラー事業拡大に向け歩みを進めております。「グローバルCMO」では、OLIC社の受託売上が伸長しました。その他の領域としましては、主に2024年7月に田辺三菱製薬から承継した2製品と前期に販売を開始したジェネリック3製品の伸長が貢献しました。
利益面については、売上高の増加に加え、販管費として人件費や減価償却費などが増加した一方、研究開発費は前中間連結会計期間に計上した新製品の契約一時金等が当中間連結会計期間は発生しなかったことにより営業利益は2,305百万円(同59.7%増)となり、前中間連結会計期間に計上したデリバティブ評価益が当中間連結会計期間は発生しなかったことにより経常利益は2,209百万円(同2.0%増)、前中間連結会計期間の投資有価証券の売却等による一過性の利益がなかったことから親会社株主に帰属する中間純利益は1,287百万円(同69.8%減)となりました。
なお、当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
2025/05/09 11:09