有価証券報告書-第59期(2022/10/01-2023/09/30)
①戦略
当社社員は、創業当初から経営理念に掲げている「会社の成長は、社員の成長に正比例する」の実践として、経営が与える成長機会の場を通じて、社員が様々な挑戦を続けることで各々が自己成長に努めてまいりました。これが当社の人的資本経営の根源であり、結果として、社員一人ひとりの成長と企業価値の向上が連動しているものと考えております。
また、当社は、社員の成長とはスキルだけではなく人間的な成長も必要だと捉え、当社の社員には、人事制度にも取り入れている「徳目」の実践を通じて、一人ひとりの人間的な魅力を高めていくことを期待しております。この人間的な成長については、国籍やジェンダー、個々の特長など様々な違う部分にとらわれないすべての人に共通する考え方であり、多様性を認め、社員一人ひとりが失敗を恐れず挑戦できる環境を整備し、経営理念や徳目の実践を通じて、社員一人ひとりが自発的に成長し、より質の高い仕事に取り組むことで社会への更なる貢献を高めていくことが重要であると考えております。貢献と成長を軸に、当社の価値の最大化に取り組んでまいります。

②指標及び目標
当社は、2030年ビジョンを実現するための取り組みの一つとして、女性が働きやすい会社のモデルになる会社を目指し、2022年10月に社員自らが発案した「富士well-beingプロジェクト」を立ち上げております。本プロジェクトでは、各部門の有志が参加し、女性が「働きやすい会社」、女性の「働きがいのある会社」とは何かを考え、120 を超える改善施策を取りまとめております。今後、優先順位を決めてそれらを実現していく予定です。
有志のプロジェクトに対して、たくさん社員が集まり、本業を抱えながら活動したのは、会社に対する高い期待であると捉えております。
well-being な状態の職場は、創造性、生産性、売上の向上に大きく影響するものであります。さらに社員個人のパーパスと会社の方向性を一致させることが、社員のエンゲージメントを高めるとともに、創造的な仕事の源であると考えております。
2023年9月期においては、代表取締役及び一部執行役員と入社間もない社員との対話の時間を設けました。2024年9月期は、社員ひとり一人の意見や想いを共有する機会の場として、代表取締役会長を中心に全社的にタウンホールミーティングを開催する予定です。経営者が社員の声を直接聞くとともに、経営層の経験、想いなどを共有することで、組織と社員の信頼関係を高め、組織改革に努めてまいります。
なぜ当社で働くことを選択し、どう現在を過ごし、将来、さらなる貢献と成長をどう体現していくのか、ときどきの現状を把握するため、2023年9月期からエンゲージメント調査を実施しております。以下のような項目の調査を、継続して調査し、エンゲージメント向上につながるよう努めてまいります。
当社社員は、創業当初から経営理念に掲げている「会社の成長は、社員の成長に正比例する」の実践として、経営が与える成長機会の場を通じて、社員が様々な挑戦を続けることで各々が自己成長に努めてまいりました。これが当社の人的資本経営の根源であり、結果として、社員一人ひとりの成長と企業価値の向上が連動しているものと考えております。
また、当社は、社員の成長とはスキルだけではなく人間的な成長も必要だと捉え、当社の社員には、人事制度にも取り入れている「徳目」の実践を通じて、一人ひとりの人間的な魅力を高めていくことを期待しております。この人間的な成長については、国籍やジェンダー、個々の特長など様々な違う部分にとらわれないすべての人に共通する考え方であり、多様性を認め、社員一人ひとりが失敗を恐れず挑戦できる環境を整備し、経営理念や徳目の実践を通じて、社員一人ひとりが自発的に成長し、より質の高い仕事に取り組むことで社会への更なる貢献を高めていくことが重要であると考えております。貢献と成長を軸に、当社の価値の最大化に取り組んでまいります。

②指標及び目標
当社は、2030年ビジョンを実現するための取り組みの一つとして、女性が働きやすい会社のモデルになる会社を目指し、2022年10月に社員自らが発案した「富士well-beingプロジェクト」を立ち上げております。本プロジェクトでは、各部門の有志が参加し、女性が「働きやすい会社」、女性の「働きがいのある会社」とは何かを考え、120 を超える改善施策を取りまとめております。今後、優先順位を決めてそれらを実現していく予定です。
有志のプロジェクトに対して、たくさん社員が集まり、本業を抱えながら活動したのは、会社に対する高い期待であると捉えております。
well-being な状態の職場は、創造性、生産性、売上の向上に大きく影響するものであります。さらに社員個人のパーパスと会社の方向性を一致させることが、社員のエンゲージメントを高めるとともに、創造的な仕事の源であると考えております。
2023年9月期においては、代表取締役及び一部執行役員と入社間もない社員との対話の時間を設けました。2024年9月期は、社員ひとり一人の意見や想いを共有する機会の場として、代表取締役会長を中心に全社的にタウンホールミーティングを開催する予定です。経営者が社員の声を直接聞くとともに、経営層の経験、想いなどを共有することで、組織と社員の信頼関係を高め、組織改革に努めてまいります。
なぜ当社で働くことを選択し、どう現在を過ごし、将来、さらなる貢献と成長をどう体現していくのか、ときどきの現状を把握するため、2023年9月期からエンゲージメント調査を実施しております。以下のような項目の調査を、継続して調査し、エンゲージメント向上につながるよう努めてまいります。
| 項 目 | 2023年9月期 |
| 組織風土が変わってきていると感じている | 27.4% |
| 現在の職場で働くことを、親しい友人や知人に勧めたいと考える | 27.8% |
| 当社で働くことに誇りを持っている | 49.3% |
| 離職率(定年退職除く) | 3.0% |