有価証券報告書-第39期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/20 14:58
【資料】
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【項目】
83項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、主に年次資金計画に基づき、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余剰は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクがあります。投資有価証券は主に取引先企
業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスク又は取引先企業の業績リスク
があります。
営業債務である支払手形及び買掛金は、全て1年以内の支払期日であります。短期借入金は主に営業
取引に係る資金調達であり、長期借入金(原則5年以内)は設備投資資金及び長期運転資金に係る資金
調達であります。長期借入金の一部は変動金利であるため金利の変動リスクがありますが、デリバティ
ブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、長期借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利
スワップ取引であります。なお、ヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等につきまして
は、前述の重要な会計方針「7.ヘッジ会計の方法」をご参照ください。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
与信管理手続きにより、営業債権について営業本部が取引先の状況を定期的にモニタリングし、財
政状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しておりま す。
デリバティブ取引につきましては、社内規則に従い実需の範囲で行うことにしております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
各部門からの報告に基づき経理部が適時に資金計画表を作成・更新することにより流動性リスクを
管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(平成25年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金995,530995,530-
(2)受取手形及び売掛金1,346,4051,346,405-
資産計2,341,9362,341,936-
(1)支払手形及び買掛金1,107,8851,107,885-
(2)短期借入金860,000860,000-
(3)長期借入金(1年内返済予定を含む)612,500614,3051,805
負債計2,580,3852,582,1901,805
デリバティブ取引---

当事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金1,163,0791,163,079-
(2)受取手形及び売掛金1,318,5901,318,590-
資産計2,481,6702,481,670-
(1)支払手形及び買掛金1,038,3821,038,382-
(2)短期借入金760,000760,000-
(3)長期借入金(1年内返済予定を含む)600,000600,653653
負債計2,398,3822,399,036653
デリバティブ取引---

(注)1.金融商品の時価の算定方法及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借り入れを行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金の一部は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる割引率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金995,530---
受取手形及び売掛金1,346,405---
合計2,341,936---

当事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,163,079---
受取手形及び売掛金1,318,590---
合計2,481,670---

3.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金860,000-----
長期借入金112,500200,000300,000---
リース債務22,18717,7226,5633,628767-
合計994,687217,722306,5633,628767-

当事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金760,000-----
長期借入金200,000300,000100,000---
リース債務28,17617,0179,9154,811--
合計988,176317,017109,9154,811--

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