- #1 事業等のリスク
(11)継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、医薬品開発の研究開発投資により、営業損失が継続的に発生していることから継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。
当該事象の対応については、「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(6)重要事象等について」に記載のとおりであり、継続企業の前提に関する重要な不確実性は、認められないものと判断しております。
2015/06/23 9:25- #2 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、財務諸表(連結)
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の貸借対照表は、未収入金が382,498千円、未収還付消費税等が2,584千円、未払金が53,358千円、未払法人税等が38,249千円、繰越利益剰余金が293,474千円増加しております。
前事業年度の損益計算書は、営業損失が19,143千円、経常利益が205,677千円、税引前当期純利益が205,677千円、当期純利益が161,778千円増加しております。
前事業年度のキャッシュフロー計算書は、税引前当期純利益が205,677千円、受取利息及び受取配当金が220,155千円、未払金の増減額が26,408千円、利息及び配当金の受取額が18,760千円、法人税等の支払額が23,760千円増加しております。
2015/06/23 9:25- #3 業績等の概要
医薬品業界においては、製薬各社は生き残りを賭けた新薬のシーズ探しに躍起となっております。政府においても革新的医薬品等の実用化を促進するためのプロジェクトチームを厚生労働省内に立ち上げ、同チームが昨年6月に先駆けパッケージ戦略を発表しました。このパッケージには当社が数年前から取り組んでいる既存薬の適用外使用開発などを行うドラッグ・リポジショニング(DR)研究の推進が盛り込まれております。
このような経済環境の中、当社の当事業年度の売上高は59,213千円(前期比30.8%減)にとどまり、販売費及び一般管理費が前事業年度より微増の476,650千円(前期比10.9%増)となったことから営業損失は422,319千円(前年同期は営業損失350,768千円)となりました。しかしながら、営業外収益において北京泰德制药股份有限公司の受取配当金が2,228,555千円と前期比で472.9%の大幅増となったことから経常利益1,808,314千円(前期比1,109.7%増)、当期純利益1,583,288千円(前期比1,417.0%増)の大幅増益となりました。
なお、当事業年度より受取配当金及び源泉税計上に係る会計方針を変更しており、遡及処理後の数値で前年同期比較を行っております。(以下、「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」においても同じ。)
2015/06/23 9:25- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度の売上高は、59,213千円(前期比30.8%減)となりました。内容は科研製薬株式会社からのロイヤリティ及び北京泰徳製薬に対する包括的支援契約が主なものとなっております。
(営業損失)
当事業年度の営業損失は、422,319千円(前年同期は営業損失350,768千円)となりました。この主な要因は、支払報酬の増加によるものであります。
2015/06/23 9:25- #5 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象等
当社は、医薬品開発の研究開発投資により、営業損失が継続的に発生していることから継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。
当該事象の対応については、「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(6)重要事象等について」に記載のとおりであり、継続企業の前提に関する重要な不確実性は、認められないものと判断しております。2015/06/23 9:25 - #6 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 業のリスク」に記載のとおり、継続的な営業損失を計上しております。これにより、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかし、次期の事業活動を遂行するにあたり、創薬事業での収入や北京泰德制药股份有限公司からの受取配当金等を見込んでおり、これらに加え充分な手元資金が確保されております。従いまして、次期の事業継続にあたり重要な不確実性は存在していないことから、本報告書において継続企業の前提に関する注記は、前事業年度に引き続き記載しておりません。2015/06/23 9:25