営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2021年3月31日
- -6億3021万
- 2022年3月31日
- -6億1864万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (11)継続企業の前提に関する重要事象等2022/06/30 10:23
当社は、医薬品開発の研究開発投資により、営業損失が継続的に発生していることから継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかし、次期の事業活動を遂行するにあたり、創薬事業での収入や北京泰徳製薬からの受取配当金等を見込んでおり、これらに加え充分な手元資金が確保されております。従いまして、次期の事業継続にあたり重要な不確実性は存在していないことから、本報告書において継続企業の前提に関する注記は、前事業年度に引き続き記載しておりません。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ④ 事業資金2022/06/30 10:23
当社の事業資金はそのほとんどを北京泰徳製薬からの受取配当金に依存しておりますが、配当金額は同社の業績や配当政策により各年大きく変動します。このため営業損益が継続的に赤字であり、当期純損益も配当金額の多寡に大きく左右される不安定な収支構造となっております。当面の事業継続に十分な研究開発資金は確保しておりますが、マイルストーン獲得などにも注力し、経営目標である安定的なロイヤリティ収入による営業利益の黒字化と株主の皆様への安定した配当が早期に実現できるよう努力して参ります。
(5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 医薬品業界では、新型コロナウイルスに対するワクチンや治療薬の開発で遅れを取った日本の製薬企業を再び世界のトップに押し上げるために、官民をあげた取り組みが始まっております。当社も「ベンチャー企業が創薬の担い手である」という自負を持ち、リスクを恐れず医薬品開発に邁進していく気持ちを新たにしております。2022/06/30 10:23
このような環境の中、当社の当事業年度の売上高は5,116千円(前期比79.4%減)となりました。内容は北京泰德製薬股份有限公司に対する包括的支援契約による報酬や製薬企業からのDRコンサルティングの受注等が主なものとなっております。販売費及び一般管理費の研究開発費は、CIPN(化学療法誘発性末梢神経障害)を対象とする臨床試験を開始したこと等により435,091千円(前期比16.6%増)、販売費及び一般管理費のその他は支払報酬の減少等により188,590千円(前期比29.7%減)となったため、営業損失は618,643千円(前期は営業損失630,214千円)となりました。営業外収益として、北京泰徳製薬の2020年12月期に属する配当を当期に395,562千円計上しております。このほか、2021年12月期に属する配当につきましては、2022年3月に開催された同社の株主総会で883,553千円を配当する事が事実上決定しておりますが、中国での新型コロナウイルス感染拡大の影響で同社の董事(役員)全員の署名が完了していないため、当該配当は翌期に計上することを予定しております。そのため、経常損失は221,583千円(前期は経常利益271,089千円)、当期純損失は263,499千円(前期は当期純利益181,397千円)となりました。
創薬事業における現在開発中のパイプラインの状況は次のとおりであります。 - #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象等
当社は、医薬品開発の研究開発投資により、営業損失が継続的に発生していることから継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかし、次期の事業活動を遂行するにあたり、創薬事業での収入や北京泰徳製薬からの受取配当金等を見込んでおり、これらに加え充分な手元資金が確保されております。従いまして、次期の事業継続にあたり重要な不確実性は存在していないことから、本報告書において継続企業の前提に関する注記は、前事業年度に引き続き記載しておりません。2022/06/30 10:23