有報情報
- #1 事業等のリスク
- 2022/06/27 15:18
⑫ 繰延税金資産の回収可能性に関するリスク ・リスク当社グループは、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の課税所得を見積った上で回収可能性を判断し、繰延税金資産を計上しております。しかし、実際の課税所得が減少した場合や税制改正等により、回収可能性の見直しを行った結果、繰延税金資産の全部又は一部に回収可能性がないと判断した場合には、繰延税金資産が減額され、経営成績、財政状態等に悪影響を及ぼす可能性があります。 ・対応当社では、将来の課税所得の見積りに関して、経営環境の変化等を踏まえ適宜見直しを行っており、回収可能性については合理的に判断しております。 - #2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 15.法人所得税2022/06/27 15:18
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は次のとおりであります。 - #3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・非金融資産の減損(注記 12.有形固定資産、注記 13.のれん及び無形資産)2022/06/27 15:18
・繰延税金資産の回収可能性(注記 15.法人所得税)
・引当金(注記 18.引当金) - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当期法人所得税は、期末日において制定され又は実質的に制定されている税率を用いて、税務当局に対する納付又は税務当局からの還付が予想される金額で算定しております。これらは、企業結合に関連するもの及び直接資本の部又はその他の包括利益で認識される項目を除き、当期の純損益にて認識しております。2022/06/27 15:18
繰延税金資産及び負債は、期末日までに制定又は実質的に制定されている税率に基づいて、資産が実現する期又は負債が決済される期に適用されると予想される税率で算定しております。繰延税金資産及び負債は、資産及び負債の会計上の帳簿価額と税務基準額の差額である一時差異並びに繰越欠損金に基づいて算定しております。繰延税金資産は、将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除に対して、それらを利用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲で認識しております。
税務当局が税務処理を認める可能性について、不確実性が存在する場合には、課税所得、税務基準額、税務上の繰越欠損金、繰越税額控除及び税率を決定する際に、当該不確実性を反映しております。 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2022/06/27 15:18
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2021年3月31日) 当事業年度(2022年3月31日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金 55,951百万円 47,225百万円 繰延税金負債合計 △24,642 △22,590 繰延税金資産(負債)の純額 89,388 88,953 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益2022/06/27 15:18
親会社の所有者に帰属する当期利益は、前連結会計年度比90億円(11.8%)減益の670億円となりました。前連結会計年度は、将来の課税所得見込額の増加に伴い繰延税金資産が増加したため、法人所得税費用がマイナスとなっておりました。この影響等により、前連結会計年度に比べ負担税率が増加した結果、税引前利益を上回る減益率となりました。
当期包括利益合計額 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2022/06/27 15:18
(単位:百万円) その他の金融資産 10 139,991 131,509 繰延税金資産 15 128,525 138,173 その他の非流動資産 30,990 53,513 - #8 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2022/06/27 15:18
1.繰延税金資産の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2) 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用2022/06/27 15:18
当社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
なお、翌事業年度より、グループ通算制度を適用する場合における法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示の取扱いを定めた「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)を適用する予定であります。