- #1 業績等の概要
利益面では、薬価改定の影響、医薬品事業における製品の売上構成の変化等により原価率が前年同期に対して
2.6ポイント上昇したことから、売上総利益は前年同期に対して18億29百万円減となりました。また販売費及び一般管理費は、販売費等の削減に努めましたが、研究開発費が増加(21億54百万円増)したことから、全体としては前年同期に対して10億40百万円増加し、営業利益は147億37百万円(前年同期比16.3%減)、経常利益は154億90百万円(前年同期比15.3%減)と減益となりました。当期純利益は、杏林製薬㈱が所有していた旧本社ビルの土地・建物の譲渡に関わる利益約45億円を特別利益に計上し、同社の研究開発拠点の集約に伴う創薬研究所に関わる減損損失約17億円を含む約24億円を特別損失に計上したことから、120億64百万円(前年同期比0.3%増)と増益となりました。
当連結会計年度の業績
2015/06/24 13:35- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、減損会計の適用に当って、報告セグメントを基準としてグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、連結子会社である杏林製薬㈱が研究開発拠点の集約に係る意思決定などを行ったことにより回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額及び解体費用等を減損損失(2,232百万円)として特別損失に計上しております。
その内訳は、建物及び構築物646百万円、土地171百万円、解体費用等1,414百万円であります。
2015/06/24 13:35- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
⑥特別損益
特別損益は、特別利益が前連結会計年度に比較して42億67百万円増加し45億05百万円に、特別損失が前連結会計年度に比較して22億28百万円増加し24億34百万円となりました。特別損益の主な内容は、特別利益が固定資産売却益45億05百万円、特別損失が減損損失22億32百万円であります。
⑦税金等調整前当期純利益
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