- #1 業績等の概要
り、過去最高の1,194億83百万円と前年同期比63億62百万円(前年同期比5.6%増)の増収になりました。
利益面では、主力製品の増収と契約一時金収入の計上等により売上総利益が前年同期に対して55億99百万円増加しました。一方、販売費及び一般管理費は増加(7億00百万円増加、うち研究開発費は前年同期比4億95百万円減)しましたが、営業利益は、前年同期比48億98百万円の増益となり過去最高の196億36百万円(前年同期比33.2%増)を達成し、当中計の成果目標に近い利益額を獲得しました。経常利益は199億95百万円(前年同期比29.1%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、杏林製薬㈱の旧東京支店ビル(東京都新宿区)の土地・建物の譲渡益約18億円を含む約19億円を特別利益に計上し、同社の岡谷工場閉鎖に関わる損失約27億円を含む約31億円を特別損失に計上したことから136億39百万円(前年同期比13.1%増)となりました。
当連結会計年度の業績
2016/06/27 14:25- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、原則として、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っており、重要な処分予定資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。
前連結会計年度において、連結子会社である杏林製薬㈱が研究開発拠点の集約を決定したことなどにより、回収可能価額が帳簿価額を下回る資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(2,232百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物646百万円、土地171百万円、解体費用等1,414百万円であります。
なお、処分予定資産の回収可能価額は正味売却価額により決定しておりますが、他への転用や売却が困難であることから備忘価額により評価しております。
2016/06/27 14:25- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
⑥特別損益
特別損益は、特別利益が前連結会計年度に比較して25億64百万円減少し19億40百万円に、特別損失が前連結会計年度に比較して6億86百万円増加し31億20百万円となりました。特別損益の主な内容は、特別利益が固定資産売却益18億81百万円、特別損失が工場閉鎖損失26億95百万円であります。
⑦税金等調整前当期純利益
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