当中間連結会計期間における売上高は、薬価改定(杏林製薬㈱7%台)の影響はあったものの、新薬の伸長により、新医薬品等(国内)の売上高は前中間連結会計期間を上回る実績で推移しました。後発医薬品の売上高は減少しましたが、全体の売上高は55,139百万円と前年同期比202百万円(前年同期比0.4%増)の増収となりました。
利益面では、売上原価率が上昇したことにより、売上総利益は前中間連結会計期間に対して272百万円減少しました。他方、販売費及び一般管理費は前中間連結会計期間に対して485百万円の減少(研究開発費は1百万円増加)となり、その結果、営業利益は、1,549百万円と前年同期比213百万円(前年同期比16.0%増)の増益となりました。経常利益は、為替差益が生じた影響等により2,050百万円(前年同期比29.9%増)となりました。一方、親会社株主に帰属する中間純利益は、1,255百万円(前年同期比33.6%減)となりました。これは前中間連結会計期間に投資有価証券売却益を計上した反動等によるものです。
なお、当中間連結会計期間より棚卸資産の評価方法について変更を行っており、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については、遡及適用後の数値で比較分析を行っています。
2024/11/13 15:24