当中間連結会計期間における経営成績は以下の通りです。
| 前中間連結会計期間(百万円) | 当中間連結会計期間(百万円) | 増減額(百万円) | 増減率(%) |
| 売上高 | 55,139 | 58,731 | +3,592 | +6.5 |
| 営業利益 | 1,549 | 1,363 | △185 | △12.0 |
| 経常利益 | 2,050 | 1,582 | △467 | △22.8 |
国内医療用医薬品業界は、2025年4月の薬価改定をはじめとする継続的な医療費抑制策の推進によって一層厳しい事業環境にあります。このような状況下、当中間連結会計期間における当社グループ全体の売上高は58,731百万円と、前年同期に対して3,592百万円(前年同期比6.5%増)の増収となりました。新医薬品等(国内)の売り上げは、薬価改定(杏林製薬㈱5%台)の影響はあったものの、新薬の伸長により前年同期を上回る実績で推移しました。また後発医薬品の売り上げは、薬価改定の影響を大きく受けましたが長期収載品の選定療養等の影響もあり、増加しました。
利益面では、上述した新薬の伸長等により、売上総利益は24,896百万円と前年同期に対して1,331百万円増加となりました。一方、導入品獲得に伴う研究開発費の増加等により販売費及び一般管理費が前年同期に対して1,517百万円増加(研究開発費は1,599百万円増加)したことにより、
営業利益は1,363百万円(前年同期比12.0%減)、経常利益は1,582百万円(前年同期比22.8%減)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益368百万円等の特別利益を計上した結果、1,494百万円(前年同期比19.0%増)となりました。