- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1. セグメント損失は連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2. セグメント損失の調整額3,690千円には、セグメント間取引消去3,690千円が含まれております。
2016/06/30 9:10- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント損失は連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2016/06/30 9:10
- #3 事業等のリスク
当社グループは、診断・試薬事業及び遺伝子組換えカイコ事業の両事業を主軸としております。当該事業における基礎研究は、研究開発費の負担が大きく、研究開発の成否リスクが高いことに加えて、直ちに収益を生むものではないため、業績及び財政状態を悪化させる可能性があります。
また、このような収益構造の変化に加え、新設事業が順調に立ち上がらない場合には、営業損失や営業キャッシュ・フローのマイナスが常態化するおそれもあります。さらに、研究開発テーマの大幅な変更により、従来の設備の改修や除却が必要となるおそれもあります。このような場合、固定資産にかかる減損や除却の実施により、固定資産の帳簿価額が大幅に切り下げられる可能性があります。
③ リポタンパク質プロファイリング技術への依存度について
2016/06/30 9:10- #4 業績等の概要
なお、当事業では、新規治療薬シーズの研究開発や体外診断用医薬品の製品開発を進めている中で、ラテックス凝集法を用いた「LPL ラテックス-IBL」が完成し、体外診断用医薬品として国内での製造販売認証を取得いたしました。
その結果、当セグメントの売上高は527,623千円(前年同期比4.5%増)、営業利益は121,736千円(前年同期は26,594千円の営業損失)となりました。
<遺伝子組換えカイコ事業>当事業は、医薬品、体外診断用医薬品及び動物用医薬品等の原料であるタンパク質の作製方法において、従来の微生物や動物細胞等でのタンパク質作製方法とは異なる遺伝子組換えカイコの繭から有用なタンパク質を産出する技術を有しております。その技術は、従来のタンパク質の作製方法に比べ、安全性や安定性さらにコスト面や動物愛護の問題等において卓越した優位性を有しております。また、従来の方法では、作製困難な「フィブリノゲン」などの複雑なタンパク質も産出に成功しております。
2016/06/30 9:10- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
診断・試薬事業において販売方針の変更により収益性が向上したことが寄与し、原価低減を図ることができ、原価率は前連結会計年度から12.6%改善し37.0%となりました。販売費及び一般管理費は経費低減努力等により3.9%減少しております。
③ 営業利益
営業損失75,353千円を計上しましたが、原価及び販売費及び一般管理費の低減により前連結会計年度より106,164千円改善しました。
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