営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2014年3月31日
- -1億788万
- 2015年3月31日 -68.25%
- -1億8151万
- 2016年3月31日
- -7535万
- 2017年3月31日 -999.99%
- -11億5693万
- 2018年3月31日
- -4879万
- 2019年3月31日 -255.97%
- -1億7368万
- 2020年3月31日 -242.79%
- -5億9535万
- 2021年3月31日
- -2億4098万
- 2022年3月31日
- -1億2221万
- 2023年3月31日
- 5837万
個別
- 2009年3月31日
- -3億8248万
- 2010年3月31日
- -1億8540万
- 2011年3月31日
- -6409万
- 2012年3月31日
- 2351万
- 2013年3月31日 -63.78%
- 851万
- 2014年3月31日
- -1億1341万
- 2015年3月31日
- -7147万
- 2016年3月31日
- -2207万
- 2017年3月31日 -999.99%
- -11億1998万
- 2018年3月31日
- -5007万
- 2019年3月31日 -259.58%
- -1億8007万
- 2020年3月31日 -186.72%
- -5億1630万
- 2021年3月31日
- -2億1689万
- 2022年3月31日
- -1億291万
- 2023年3月31日
- 7171万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/06/30 9:14
【関連情報】 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- (注) セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/06/30 9:14
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上により、当事業の売上高は、790,600千円(前年同期比24.7%増)となりました。2023/06/30 9:14
営業利益につきましては、利益率の高い自社製品であるELISAキット及び抗体の売上高が大幅に増加したことや、コロナ禍における事業活動の最適化をはかり、諸経費を抑制したこともあり、前年に比べ大幅に増加することができました。その結果、当事業の営業利益は、152,132千円(前年同期は14,958千円の営業損失)となりました。
<遺伝子組換えカイコ開発事業>当事業の研究開発費は、コストを抑制しつつ、有用なタンパク質の開発や当該タンパク質の繭中産生量の改良における基礎研究に徹しており、前年に比べ減少いたしました。なお、研究開発につきましては、ヒト型コラーゲンの繭中産生量の増量については目途が立ちましたが、そのほかの研究開発においては、大きな進展はありませんでした。その結果、当事業の営業損失は、80,414千円(前年同期は95,255千円の営業損失)となりました。