これらの結果、連結業績は下記のとおりとなりました。
売上高は758,286千円(前年同期比2.3%増)となりました。販管費につきましては遺伝子組換えカイコ事業の研究開発等への積極的な投資を行っている一方、前期に資産の減損や一括償却を行い多額の減価償却費を計上し、今期の減価償却費負担が軽減したことや営業キャッシュ・フローの黒字化を目指し設備投資を極力控えたこと、さらに一般管理費の経費節減等により525,769千円(前年同期は1,571,714千円)となり、その結果、営業損失は48,791千円(前年同期は1,156,931千円の営業損失)となりました。経常損失につきましては、収益項目として、当社所有の特許等の使用からの収入である受取ロイヤリティを計上した一方、昨今の円高傾向を反映し外貨建資産負債の為替換算の結果為替差損を計上したことなどから49,013千円(前年同期は1,170,355千円の経常損失)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純損失は投資有価証券の減損処理等により52,637千円(前年同期は2,094,467千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
② 財政状態
2018/06/29 9:01