四半期報告書-第117期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 11:13
【資料】
PDFをみる

注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)

13 金融商品
(1)金融商品の分類
当社グループにおける金融商品の分類は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年6月30日)
<金融資産>
償却原価で測定する金融資産
現金及び現金同等物89,901152,462
営業債権及びその他の債権225,769191,452
その他の金融資産13,98214,074
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の金融資産16,98218,731
損益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の金融資産13,54112,103
<金融負債>
償却原価で測定する金融負債
営業債務及びその他の債務162,886134,455
社債及び借入金289,294376,233
その他の金融負債5,7135,673
損益を通じて公正価値で測定する金融負債
その他の金融負債2,6752,727

上記のほか、ファイナンス・リース債権が33,877百万円(前連結会計年度34,849百万円)、契約資産が234百万円(前連結会計年度231百万円)、非支配株主へ付与されたプット・オプションが40,510百万円(前連結会計年度40,920百万円)あります。
(2)金融商品の公正価値
公正価値の算定方法
金融資産及び金融負債の公正価値の算定方法は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。
償却原価で測定する主な金融商品の帳簿価額及び公正価値は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年6月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
長期借入金231,065244,158227,634233,728
社債39,87840,01739,87840,004
合計270,943284,175267,513273,732

(注1)長期借入金及び社債には1年以内返済又は償還予定の残高が含まれております。
(注2)短期間で決済される金融商品は、公正価値が帳簿価額と近似しているため上記表中には含まれておりません。
(3)公正価値のヒエラルキー
金融商品のうち、当初認識後に公正価値で測定される金融商品に関し、公正価値のヒエラルキーによる分類を行っております。公正価値のヒエラルキーはレベル1からレベル3までを以下のように定義しております。
レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む評価技法から算出された公正価値
なお、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化の日に認識しております。
公正価値で測定される金融資産及び金融負債に係る前連結会計年度及び当第1四半期連結会計期間における公正価値のレベル別内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)

レベル1レベル2レベル3合計
<金融資産>
投資有価証券14,720-4,25518,975
デリバティブ金融資産-6,011-6,011
その他4,652-8845,536
合計19,3726,0115,13930,524
<金融負債>
デリバティブ金融負債-2,51940,92043,440
その他--155155
合計-2,51941,07643,595

当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)
(単位:百万円)

レベル1レベル2レベル3合計
<金融資産>
投資有価証券16,366-4,40820,775
デリバティブ金融資産-3,943-3,943
その他5,203-9116,115
合計21,5703,9435,32030,834
<金融負債>
デリバティブ金融負債-2,56940,51043,079
その他--157157
合計-2,56940,66843,237

(注)前連結会計年度及び当第1四半期連結累計期間において、レベル1、2、3間の移動はありません。
レベル3に分類された金融商品の増減は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)

金融資産金融負債
2019年4月1日時点の残高4,81451,660
利得・損失(注1)
四半期利益△107-
その他の包括利益△19-
取得238-
その他(注2)0△1,565
為替レートの変動の影響△3-
2019年6月30日時点の残高4,92250,095

(注1)四半期利益に認識した利得又は損失は、要約四半期連結損益計算書上の「金融収益」又は「金融費用」に表示しており、その他の包括利益に認識した利得又は損失は、要約四半期連結包括利益計算書上の「公正価値で測定する金融資産の純変動」に表示しております。
(注2)金融負債の「その他」は、非支配株主へ付与されたプット・オプションの公正価値を事後測定したことにより生じた変動差額であります。なお、当変動差額を資本剰余金として処理しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)

金融資産金融負債
2020年4月1日時点の残高5,13941,076
利得・損失(注1)
四半期利益8-
その他の包括利益△0-
取得178-
処分・決済△0-
その他(注2)△0△409
為替レートの変動の影響△51
2020年6月30日時点の残高5,32040,668

(注1)四半期利益に認識した利得又は損失は、要約四半期連結損益計算書上の「金融収益」又は「金融費用」に表示しており、その他の包括利益に認識した利得又は損失は、要約四半期連結包括利益計算書上の「公正価値で測定する金融資産の純変動」に表示しております。
(注2)金融負債の「その他」は、非支配株主へ付与されたプット・オプションの公正価値を事後測定したことにより生じた変動差額であります。なお、当変動差額を資本剰余金として処理しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。