4911 資生堂

4911
2024/08/30
時価
1兆3044億円
PER 予
59.25倍
2010年以降
赤字-131.57倍
(2010-2023年)
PBR
1.97倍
2010年以降
1.31-8.24倍
(2010-2023年)
配当 予
1.84%
ROE 予
3.33%
ROA 予
1.63%
資料
Link
CSV,JSON

為替換算調整勘定(税引後)

【期間】

連結

2011年3月31日
-325億6400万
2012年3月31日
-121億4400万
2013年3月31日
308億4900万
2014年3月31日 +96.76%
606億9800万
2015年3月31日 -49.22%
308億2200万
2015年12月31日
-91億7300万
2016年12月31日 -62.5%
-149億600万
2017年12月31日
30億7300万
2018年12月31日
-141億5100万
2019年12月31日
-48億100万
2020年12月31日 -15.85%
-55億6200万
2021年12月31日
342億4700万

有報情報

#1 事業等のリスク
<その他のリスク>
リスク戦略実現に向けた主要な取り組み/その取り組みに影響を与える不確実性(脅威・機会)・対応策リスクレベルの変化(昨年比)
為替変動[戦略実現に向けた主要な取り組み]・グローバルビューティーカンパニーとして海外売上の比率の上昇。[不確実性]・輸出入取引等を行うことに伴う外貨建て決済について為替レートが大きく変動する可能性。(脅威・機会)・海外関係会社の現地通貨建ての報告数値は、連結財務諸表作成時に円換算することから、円高が進むと経営成績にマイナス影響を与える可能性。(脅威)・当社の海外関係会社への投資は、円高が進行すると為替換算調整勘定を通じて純資産を減少させる可能性。(脅威)[対応策]・適切な為替予約等を付すことなどにより為替変動に対するリスクヘッジ策を推進。・主要通貨の変動を監視し、迅速な対応を行う体制を整備。
事業投資[戦略実現に向けた主要な取り組み]・収益性の改善、スキンビューティーブランドの強化のため、経営戦略に合致した成長投資を推進。[不確実性]・投資判断時に想定していなかった水準で市場環境や経営環境が悪化し、将来事業計画の未達によって、M&Aにより計上したのれんや無形資産の減損損失が生じ、当社の業績に影響を及ぼす可能性。(脅威)[対応策]・定期的な業績モニタリングおよびモニタリング結果の取締役会への報告。・関係するブランド・地域本社・グローバル本社機能部門と連携し、今後の方向性や業績改善のための対応策を検討。
2024/03/26 15:29