このような環境において、当社は2014年12月に発表した中長期戦略「VISION 2020」のもと、100年先も輝き続ける資生堂の原型をつくることをめざし、すべての活動を“お客さま起点”に変え、ブランド価値の再構築に取り組んでいます。2015年度は、お客さま起点のマーケティングのさらなる強化や、お客さまの変化に対応する組織づくりを進めるなど、前期に洗い出された課題の解決を進めています。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比20.2%増収の202,310百万円となりました。国内売上高は、前年同期比15.7%増収の92,031百万円、海外売上高は現地通貨ベースで同14.5%の増収、円換算後では同24.1%増収の110,279百万円となりました。営業利益は、売上増に伴う差益増などから、前年同期比857.6%増益の13,046百万円となり、経常利益も前年同期比840.6%増益の13,561百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、未実現利益消去に係る税効果の影響で税金費用が増加したことなどにより、3,677百万円となりました。
報告セグメントごとの業績は、次のとおりです。
2015/08/06 14:05