リース負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年12月31日
- 55億1000万
- 2020年12月31日 -14.97%
- 46億8500万
- 2021年12月31日 +8.6%
- 50億8800万
- 2022年12月31日 +467%
- 288億4900万
- 2023年12月31日 -2.42%
- 281億5000万
- 2024年12月31日 -1.82%
- 276億3700万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2025/03/31 10:17
② 使用権資産の帳簿価額の内訳前連結会計年度(自 2023年 1月 1日至 2023年12月31日) 当連結会計年度(自 2024年 1月 1日至 2024年12月31日) 合計 2,333 2,339 リース負債に係る金利費用 739 730 短期リースに係る費用 736 539
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。 - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (ⅰ)借手としてのリース2025/03/31 10:17
リースの開始日において、使用権資産およびリース負債を認識しております。使用権資産は開始日においてリース負債の当初測定額に当初直接コスト等を調整し、リース契約に基づき要求される原状回復義務等のコストを加えた額で当初の測定を行っております。開始日後においては、原価モデルを適用して、取得原価から減価償却累計額および減損損失累計額を控除して測定しております。使用権資産は、当社グループがリース期間の終了時にリース資産の所有権を取得することが合理的に確実である場合を除き、開始日から耐用年数又はリース期間の終了時のいずれか早い時まで、定額法により減価償却しております。リース期間については、リースの解約不能期間に加えて、行使することが合理的に確実である場合におけるリースの延長オプションの対象期間と、行使しないことが合理的に確実である場合におけるリースの解約オプションの対象期間を含む期間として決定しております。
リース負債は、開始日において同日現在で支払われていないリース料を借手の追加借入利率で割り引いた現在価値で測定しております。開始日後においては、リース負債に係る金利や、支払われたリース料を反映するようにリース負債の帳簿価額を増減しております。リースの条件変更が行われた場合には、リース負債を再測定しております。また、リースの条件変更のうち独立したリースとして会計処理されず、かつリースの範囲を減少させるものについては、使用権資産の帳簿価額をリースの部分的又は全面的な解約を反映するように減額し、リースの部分的又は全面的な解約に係る利得又は損失を純損益に認識しております。それ以外のリースの条件変更については、使用権資産に対して対応する修正を行っております。 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融負債の契約上の満期は以下のとおりであります。2025/03/31 10:17
(注)「平均利率」については、期末残高に対する加重平均利率を記載しております。(単位:百万円) 借入金 148 151 1.79% 2024年 6月 リース負債 30,194 39,759 2.37% 2052年10月 合計 156,501 166,068 - - - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2025/03/31 10:17
(単位:百万円) 非支配持分への配当金の支払額 △740 △1,493 リース負債の返済による支出 △2,618 △2,719 自己株式の取得による支出 △1 △10,002 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2025/03/31 10:17
(単位:百万円) 引当金 18 2,399 3,054 リース負債 30 2,043 2,099 その他の金融負債 16,30 2,363 1,302 引当金 18 2,046 2,171 リース負債 30 28,150 27,637 その他の金融負債 16,30 2,452 2,384