4912 ライオン

4912
2025/06/24
時価
4244億円
PER 予
16.49倍
2009年以降
15.25-35.61倍
(2009-2024年)
PBR
1.43倍
2009年以降
0.99-4.05倍
(2009-2024年)
配当 予
1.98%
ROE 予
8.65%
ROA 予
5.39%
資料
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有報情報

#1 固定資産処分損に関する注記
※3 このうち主なものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成25年1月1日至 平成25年12月31日)当連結会計年度(自 平成26年1月1日至 平成26年12月31日)
建物及び構築物処分損39百万円42百万円
機械装置及び運搬具処分損160百万円50百万円
2015/03/30 9:06
#2 担保に供している資産の注記(連結)
※2 担保に供している資産は次のとおりであります。
前連結会計年度(平成25年12月31日)当連結会計年度(平成26年12月31日)
土地30百万円32百万円
建物及び構築物1,365百万円1,590百万円
機械装置及び運搬具535百万円600百万円
担保付債務は次のとおりであります。
2015/03/30 9:06
#3 減損損失に関する注記(連結)
①のグルーピングをもとに、当連結会計年度において、当社グループは833百万円の減損損失を計上しており、このうち重要な減損損失は以下のとおりであります。下記の資産は、遊休状態であり今後の使用予定見込みも未確定であることにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、建物及び構築物等の正味売却価額は備忘価額により評価し、土地については、路線価による相続税評価額を用いて合理的に算定しております。
場所用途種類減損損失額(百万円)
香川県坂出市、宇多津町遊休資産建物及び構築物、土地等734
2015/03/30 9:06
#4 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物3年~50年
機械装置及び運搬具8年、9年、20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しております。なお、ソフトウェア(自社利用分)については、主として社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
2015/03/30 9:06