建物及び構築物(純額)
連結
- 2014年12月31日
- 259億5500万
- 2015年12月31日 +0.18%
- 260億200万
有報情報
- #1 固定資産処分損に関する注記
- ※3 このうち主なものは、次のとおりであります。2016/03/31 9:04
前連結会計年度(自 平成26年1月1日至 平成26年12月31日) 当連結会計年度(自 平成27年1月1日至 平成27年12月31日) 建物及び構築物処分損 42百万円 169百万円 機械装置及び運搬具処分損 50百万円 58百万円 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※2 このうち主なものは、次のとおりであります。2016/03/31 9:04
前連結会計年度(自 平成26年1月1日至 平成26年12月31日) 当連結会計年度(自 平成27年1月1日至 平成27年12月31日) 商標権売却益 118百万円 ― 建物及び構築物売却益 ― 453百万円 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- ※2 担保に供している資産は次のとおりであります。2016/03/31 9:04
担保付債務は次のとおりであります。前連結会計年度(平成26年12月31日) 当連結会計年度(平成27年12月31日) 土地 32百万円 ― 建物及び構築物 1,590百万円 1,491百万円 機械装置及び運搬具 600百万円 613百万円
- #4 減損損失に関する注記(連結)
- ①のグルーピングをもとに、当連結会計年度において、当社グループは833百万円の減損損失を計上しており、このうち重要な減損損失は以下のとおりであります。下記の資産は、遊休状態であり今後の使用予定見込みも未確定であることにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。2016/03/31 9:04
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、建物及び構築物等の正味売却価額は備忘価額により評価し、土地については、路線価による相続税評価額を用いて合理的に算定しております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)場所 用途 種類 減損損失額(百万円) 香川県坂出市、宇多津町 遊休資産 建物及び構築物、土地等 734 - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2016/03/31 9:04
② 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 3年~50年 機械装置及び運搬具 8年、9年、20年
定額法により償却しております。なお、ソフトウェア(自社利用分)については、主として社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。