当第2四半期連結累計期間の売上高は、77,758百万円(前年同四半期比1.1%増)となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、シンガポール子会社において飲料向け等が好調に推移した他、当社及び国内子会社においてコーヒー関連製品等が堅調に推移し、47,746百万円(前年同四半期比2.8%増)、フレグランス部門は、米国子会社において芳香剤向け等が好調に推移し、19,846百万円(前年同四半期比2.4%増)、アロマイングリディエンツ部門は、当社における在庫調整等の影響により、主力品メントールが低調に推移し、6,478百万円(前年同四半期比5.8%減)、ファインケミカル部門は、医薬品中間体において一部得意先の在庫調整の影響が続いたこと等により、2,965百万円(前年同四半期比15.0%減)となりました。その他不動産部門は、721百万円(前年同四半期比0.1%増)となりました。
利益面では、営業利益は1,616百万円(前年同四半期比61.9%減)、経常利益は1,498百万円(前年同四半期比71.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,662百万円(前年同四半期比60.8%減)となりました。
セグメントにつきましては、日本は、国内子会社が堅調に推移したことにより、売上高は35,534百万円(前年同四半期比1.5%増)となったものの、当社における原料高騰の影響等により、営業利益は233百万円(前年同四半期比86.1%減)となりました。米州は、米国子会社が堅調に推移したことにより、売上高は16,205百万円(前年同四半期比0.1%増)、営業利益は112百万円(前年同四半期比84.6%増)となりました。欧州は、フランス子会社が低調に推移した他、為替の影響により、売上高は12,693百万円(前年同四半期比5.7%減)、同社における原料高騰が響いた他、ドイツ子会社の事業基盤強化に伴うコスト増等により、営業利益は661百万円(前年同四半期比47.4%減)となりました。アジアは、シンガポール子会社等においてフレーバー部門が好調に推移し、売上高は13,324百万円(前年同四半期比8.5%増)となったものの、フレグランス部門における原料高騰が響いて、営業利益は625百万円(前年同四半期比34.7%減)となりました。
2019/11/08 15:10