当第1四半期連結累計期間の売上高は、38,587百万円(前年同四半期比3.9%減)となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、当社及び国内子会社において飲料向け等が低調に推移し、22,782百万円(前年同四半期比7.8%減)、フレグランス部門は、米国子会社において芳香剤向け等が好調に推移し、10,737百万円(前年同四半期比7.7%増)、アロマイングリディエンツ部門は、主力品メントール等が低調に推移し、3,320百万円(前年同四半期比5.9%減)、ファインケミカル部門は、医薬品中間体において一部得意先への出荷調整が影響したこと等により、1,386百万円(前年同四半期比13.9%減)となりました。その他不動産部門は、360百万円(前年同四半期比0.0%減)となりました。
利益面では、営業利益は1,016百万円(前年同四半期比15.3%減)、経常利益は934百万円(前年同四半期比19.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は899百万円(前年同四半期比16.3%増)となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のフレーバー部門及び国内子会社が低調に推移したことにより、売上高は16,868百万円(前年同四半期比7.6%減)、営業損失は24百万円(前年同四半期は営業利益620百万円)となりました。米州は、米国子会社においてフレグランス部門が好調に推移したことにより、売上高は8,453百万円(前年同四半期比1.4%増)、営業利益は299百万円(前年同四半期比176.4%増)となりました。欧州は、ドイツ子会社等が好調に推移し、売上高は6,847百万円(前年同四半期比1.9%増)となったものの、ドイツ子会社及びスペイン子会社においてプロダクトミックスの影響等により、営業利益は291百万円(前年同四半期比36.3%減)となりました。アジアは、中国子会社が低調に推移し、売上高は6,417百万円(前年同四半期比6.6%減)となったものの、シンガポール子会社においてフレグランス部門の利益が改善したこと等により、営業利益は490百万円(前年同四半期比59.8%増)となりました。
2020/08/06 15:24