四半期報告書-第126期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
(収益認識関係)
当企業グループの主な事業は、各種合成表皮材の製造ならびに販売であり、様々な国で事業活動を行っております。主な製品の用途は車両用、住宅・住設用およびファッション・生活資材用であります。これらの事業から生じる収益は、顧客との契約に従って計上し、売上高として表示しております。
製品の用途別に分解した売上高は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
(注)前連結会計年度の期末より、営業外収益に含めていたファッション・生活資材用商品のインターネットに
よる個人向け販売の収益は、売上高に含めて表示しております。この結果、前第3四半期連結累計期間に
おいても同様に組替えております。
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
地域別に分解した売上高は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
(注1)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
(注2)日本以外の国または地域における売上高の大部分は、車両用であります。
(注3) 前連結会計年度の期末より、営業外収益に含めていたファッション・生活資材用商品のインターネ
ットによる個人向け販売の収益は、売上高に含めて表示しております。この結果、前第3四半期
連結累計期間においても同様に組替えております。
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
(注1)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
(注2)日本以外の国または地域における売上高の大部分は、車両用であります。
当企業グループの主な事業は、各種合成表皮材の製造ならびに販売であり、様々な国で事業活動を行っております。主な製品の用途は車両用、住宅・住設用およびファッション・生活資材用であります。これらの事業から生じる収益は、顧客との契約に従って計上し、売上高として表示しております。
製品の用途別に分解した売上高は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
車両用 | 住宅・住設用 | ファッション ・生活資材用 | 合計 |
28,391 | 2,413 | 3,042 | 33,847 |
(注)前連結会計年度の期末より、営業外収益に含めていたファッション・生活資材用商品のインターネットに
よる個人向け販売の収益は、売上高に含めて表示しております。この結果、前第3四半期連結累計期間に
おいても同様に組替えております。
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
車両用 | 住宅・住設用 | ファッション ・生活資材用 | 合計 |
33,768 | 2,174 | 2,929 | 38,872 |
地域別に分解した売上高は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
日本 | 中国 | アメリカ | その他 | 合計 |
18,143 | 9,380 | 4,056 | 2,267 | 33,847 |
(注1)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
(注2)日本以外の国または地域における売上高の大部分は、車両用であります。
(注3) 前連結会計年度の期末より、営業外収益に含めていたファッション・生活資材用商品のインターネ
ットによる個人向け販売の収益は、売上高に含めて表示しております。この結果、前第3四半期
連結累計期間においても同様に組替えております。
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
日本 | 中国 | アメリカ | その他 | 合計 |
21,200 | 9,083 | 5,624 | 2,964 | 38,872 |
(注1)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
(注2)日本以外の国または地域における売上高の大部分は、車両用であります。