四半期報告書-第154期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、好調な企業業績を背景に設備投資の持ち直しや雇用環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、不安定な欧米の政治情勢や地政学リスクの高まりによる世界経済への影響が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況が続いております。インテリア業界では、首都圏を中心として東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた環境整備事業が本格化するものの新設住宅着工戸数が減少に転じ、また、昨年春より高騰している主要原材料価格が原油・ナフサ高の影響によりさらなる上昇基調にあるなど、経営環境は厳しいものとなりました。
このような状況の中、当社グループは中期経営計画「SHINKA-100」フェーズⅠの最終年度を迎えております。製品開発力や営業力を高めて成長戦略を推し進めるとともに、製造現場でのコストダウンや販管費の縮減に努め、収益性の向上を図ってまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は65,338百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益は1,914百万円(前年同期比16.8%減)、経常利益は2,099百万円(前年同期比14.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,359百万円(前年同期比15.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント間の取引を含めて表示しております。
⦅プロダクト事業⦆
塩ビ床材では、昨年5月に発売したワックスメンテナンスが長期間不要のビニル床シート「フロアリューム プレミア NWシリーズ」のPRに努めた結果、早期の市場浸透が図られ、売上に寄与しました。カーペットでは、ホテル需要を中心にロールカーペットが好調を維持しました。また、昨年10月にはタイルカーペットの主力商品「GA-100シリーズ」を大幅刷新し、汎用タイプでありながら高意匠の「GA-100T」を発売しました。全国的なプロモーション展開にて各方面より高いご評価を頂き、順調に売上を伸ばしております。壁装材では「不燃認定壁紙1000」や不燃化粧仕上げ材「リアルデコ」などが引き続き堅調に推移しました。カーテンは昨年6月に発売した「エルーア」の積極的な販促活動が奏功しましたが、カーテン全体では前年同期を下回りました。
これらの結果、プロダクト事業の売上高は39,583百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント利益は1,784百万円(前年同期比11.5%減)となりました。
⦅インテリア卸及び工事事業⦆
インテリア卸事業では、当年度新製品を中心に内装材受注の拡大に努めましたが、ブラインド等のインテリア金物の売上が伸び悩みました。工事事業では、大型物件の受注が増加し、売上は前年同期を上回りました。
これらの結果、インテリア卸及び工事事業の売上高は42,370百万円(前年同期比0.0%増)、セグメント利益は473百万円(前年同期比21.5%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、535百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、好調な企業業績を背景に設備投資の持ち直しや雇用環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、不安定な欧米の政治情勢や地政学リスクの高まりによる世界経済への影響が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況が続いております。インテリア業界では、首都圏を中心として東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた環境整備事業が本格化するものの新設住宅着工戸数が減少に転じ、また、昨年春より高騰している主要原材料価格が原油・ナフサ高の影響によりさらなる上昇基調にあるなど、経営環境は厳しいものとなりました。
このような状況の中、当社グループは中期経営計画「SHINKA-100」フェーズⅠの最終年度を迎えております。製品開発力や営業力を高めて成長戦略を推し進めるとともに、製造現場でのコストダウンや販管費の縮減に努め、収益性の向上を図ってまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は65,338百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益は1,914百万円(前年同期比16.8%減)、経常利益は2,099百万円(前年同期比14.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,359百万円(前年同期比15.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント間の取引を含めて表示しております。
⦅プロダクト事業⦆
塩ビ床材では、昨年5月に発売したワックスメンテナンスが長期間不要のビニル床シート「フロアリューム プレミア NWシリーズ」のPRに努めた結果、早期の市場浸透が図られ、売上に寄与しました。カーペットでは、ホテル需要を中心にロールカーペットが好調を維持しました。また、昨年10月にはタイルカーペットの主力商品「GA-100シリーズ」を大幅刷新し、汎用タイプでありながら高意匠の「GA-100T」を発売しました。全国的なプロモーション展開にて各方面より高いご評価を頂き、順調に売上を伸ばしております。壁装材では「不燃認定壁紙1000」や不燃化粧仕上げ材「リアルデコ」などが引き続き堅調に推移しました。カーテンは昨年6月に発売した「エルーア」の積極的な販促活動が奏功しましたが、カーテン全体では前年同期を下回りました。
これらの結果、プロダクト事業の売上高は39,583百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント利益は1,784百万円(前年同期比11.5%減)となりました。
⦅インテリア卸及び工事事業⦆
インテリア卸事業では、当年度新製品を中心に内装材受注の拡大に努めましたが、ブラインド等のインテリア金物の売上が伸び悩みました。工事事業では、大型物件の受注が増加し、売上は前年同期を上回りました。
これらの結果、インテリア卸及び工事事業の売上高は42,370百万円(前年同期比0.0%増)、セグメント利益は473百万円(前年同期比21.5%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、535百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。