訂正有価証券報告書-第76期(2024/12/01-2025/11/30)
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
(ア)組織・人員
有価証券報告書提出日現在、当社の監査役は4名であり、うち3名は社外監査役であります。当社監査役会は、株主の負託を受けた独立の機関として、取締役・執行役員の職務の執行を監査することにより、健全で持続的な成長と中長期的な企業価値の創出を実現し、社会的信頼に応える最良のコーポレート・ガバナンス体制を確立することを監査役および監査役会の役割・責務としております。独立した客観的な立場で能動的・積極的に権限を行使することに加え、社外監査役の有する経験・知見・高い専門性と社内監査役の有する情報を活用することにより、実効性の高い監査の実施に努めております。
監査役 福井 尚二氏は、金融機関等での経営経験を有し、財務および会計に関する相当程度の知見を有するものであります。
監査役 後藤 周司氏は、外資系化学会社の経営経験を有し、財務および会計に関する相当程度の知見を有するものであります。
(イ)監査役会の活動状況
当事業年度において、常勤監査役1名および社外監査役3名(内、常勤1名)で構成された監査役会を13回開催いたしました。個々の監査役の出席状況については、以下のとおりであります。
当事業年度において、監査役会は、以下の事項について検討いたしました。
決議事項:6件
監査計画、監査役会の監査報告書、監査役選任議案に関する同意、会計監査人の再任、等
協議事項:4件
有価証券報告書の開示内容、監査役の報酬、等
報告事項:56件
監査実施報告、重要会議出席の結果報告、重要書類の閲覧結果報告、会計監査人の監査計画および半期・期末監査実施結果の報告、内部監査部門による監査活動・監査実施報告、等
その他:代表取締役との意見交換、会計監査人との意見交換
監査役は取締役会へ出席し、意見を述べ、当社グループの各拠点(支店、研究所、工場、子会社等)への監査を行っております。
また、常勤監査役・常勤社外監査役は経営会議、執行役員会議、サステナビリティ委員会、コンプライアンス委員会、その他必要と認める全ての会議、委員会へ出席し意見を述べるとともに、議事録や決議書類の閲覧等を行い、会社の状況把握に努めております。
なお、当社は2026年2月26日開催予定の定時株主総会の議案として、「監査役2名選任の件」を上程しており、当該議案が承認可決された場合、当社における監査役は4名となり、常勤監査役1名と社外監査役3名(内、常勤1名)で構成される予定です。
② 内部監査の状況
業務執行部門から独立した内部監査チーム(人員数2名)を置き、監査計画に沿って当社グループの組織運営の効率性および業務プロセスの適切性、内部統制の有効性、会計処理の適切性の検証・評価を行い、社長、取締役会並びに監査役会に対し、直接結果を報告しております。
内部監査の実効性の確保、効率性の向上のため、監査役および会計監査人とは監査の方針・計画・結果について定期的に情報交換を行い、適切な業務の指導および助言に努めております。
③ 会計監査の状況
(ア)監査法人の名称
太陽有限責任監査法人
(イ)継続監査期間
4年間
(ウ)業務を執行した公認会計士の氏名
業務執行社員:田尻 慶太
業務執行社員:丸田 力也
(エ)監査業務に係る補助者の構成
当連結会計年度における当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士17名、その他21名であります。
(オ)監査法人の選定方針と理由
監査役会は、当社の「監査役会規則」に基づき、監査役会の定める「会計監査人の選解任等に係る手続き」に従い、会計監査人の評価を行い、会計監査業務を遂行するうえでの能力、組織、体制、誠実性・公平性、独立性および専門性などが適格であると判断しております。
(カ)監査法人の業務停止処分に関する事項及び当該監査法人を選定した理由
(a) 監査法人の業務停止処分に関する事項
当社の会計監査人は、2023年12月26日付で、金融庁から契約の新規の締結に関する業務の停止3か月(2024年1月1日から同年3月31日まで)の処分を受けました。
(b) 太陽有限責任監査法人を監査法人として選定した理由
今回の処分は当社の監査に影響を及ぼすものではなく、太陽有限責任監査法人は当社の方針に適っていると判断し、選定しております。
(キ)監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は、監査役会の定める「会計監査人の選解任等に係る手続き」に基づく「会計監査人評価シート」により、会計監査人の監査遂行能力を次の観点から評価いたしました。
・信頼性、当社とのコミュニケーション、迅速性、誠実性・公正性、当社および業界の理解度、専門性、組織的な監査実施、監査報酬、指定社員、サービスの品質、監査計画、独立性および職業的懐疑心、守秘義務等法令等の遵守、監査に関する品質管理基準、など。
④ 監査報酬の内容等
(ア)監査公認会計士等に対する報酬
(イ)監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬
該当事項はありません。
(ウ)その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
(エ)監査公認会計士等の提出会社及び連結子会社に対する非監査業務の内容
該当事項はありません。
(オ)監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、監査公認会計士等と協議したうえで、当社の規模・業務の特性等に基づいた監査計画の内容、監査時間、監査担当者等を総合的に勘案し決定しております。
(カ)監査役会が会計監査人の監査報酬等に同意した理由
監査役会は、上記(オ)に基づき、監査報酬案の算定根拠などが適切であるかについて確認し、また、過去からの監査報酬額の推移および世間水準の状況等を総合的に検討した上で、会計監査人の報酬等の額は妥当と判断し、会社法第399条第1項の同意を行っております。
① 監査役監査の状況
(ア)組織・人員
有価証券報告書提出日現在、当社の監査役は4名であり、うち3名は社外監査役であります。当社監査役会は、株主の負託を受けた独立の機関として、取締役・執行役員の職務の執行を監査することにより、健全で持続的な成長と中長期的な企業価値の創出を実現し、社会的信頼に応える最良のコーポレート・ガバナンス体制を確立することを監査役および監査役会の役割・責務としております。独立した客観的な立場で能動的・積極的に権限を行使することに加え、社外監査役の有する経験・知見・高い専門性と社内監査役の有する情報を活用することにより、実効性の高い監査の実施に努めております。
監査役 福井 尚二氏は、金融機関等での経営経験を有し、財務および会計に関する相当程度の知見を有するものであります。
監査役 後藤 周司氏は、外資系化学会社の経営経験を有し、財務および会計に関する相当程度の知見を有するものであります。
(イ)監査役会の活動状況
当事業年度において、常勤監査役1名および社外監査役3名(内、常勤1名)で構成された監査役会を13回開催いたしました。個々の監査役の出席状況については、以下のとおりであります。
| 役 職 名 | 氏 名 | 開催回数 | 出席回数 | 出席率 |
| 常勤監査役 | 米田 浩人 | 13回 | 13回 | 100% |
| 常勤社外監査役 | 小椋 和仁 | 13回 | 13回 | 100% |
| 社外監査役 | 福井 尚二 | 13回 | 13回 | 100% |
| 社外監査役 | 後藤 周司 | 13回 | 13回 | 100% |
当事業年度において、監査役会は、以下の事項について検討いたしました。
決議事項:6件
監査計画、監査役会の監査報告書、監査役選任議案に関する同意、会計監査人の再任、等
協議事項:4件
有価証券報告書の開示内容、監査役の報酬、等
報告事項:56件
監査実施報告、重要会議出席の結果報告、重要書類の閲覧結果報告、会計監査人の監査計画および半期・期末監査実施結果の報告、内部監査部門による監査活動・監査実施報告、等
その他:代表取締役との意見交換、会計監査人との意見交換
監査役は取締役会へ出席し、意見を述べ、当社グループの各拠点(支店、研究所、工場、子会社等)への監査を行っております。
また、常勤監査役・常勤社外監査役は経営会議、執行役員会議、サステナビリティ委員会、コンプライアンス委員会、その他必要と認める全ての会議、委員会へ出席し意見を述べるとともに、議事録や決議書類の閲覧等を行い、会社の状況把握に努めております。
なお、当社は2026年2月26日開催予定の定時株主総会の議案として、「監査役2名選任の件」を上程しており、当該議案が承認可決された場合、当社における監査役は4名となり、常勤監査役1名と社外監査役3名(内、常勤1名)で構成される予定です。
② 内部監査の状況
業務執行部門から独立した内部監査チーム(人員数2名)を置き、監査計画に沿って当社グループの組織運営の効率性および業務プロセスの適切性、内部統制の有効性、会計処理の適切性の検証・評価を行い、社長、取締役会並びに監査役会に対し、直接結果を報告しております。
内部監査の実効性の確保、効率性の向上のため、監査役および会計監査人とは監査の方針・計画・結果について定期的に情報交換を行い、適切な業務の指導および助言に努めております。
③ 会計監査の状況
(ア)監査法人の名称
太陽有限責任監査法人
(イ)継続監査期間
4年間
(ウ)業務を執行した公認会計士の氏名
業務執行社員:田尻 慶太
業務執行社員:丸田 力也
(エ)監査業務に係る補助者の構成
当連結会計年度における当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士17名、その他21名であります。
(オ)監査法人の選定方針と理由
監査役会は、当社の「監査役会規則」に基づき、監査役会の定める「会計監査人の選解任等に係る手続き」に従い、会計監査人の評価を行い、会計監査業務を遂行するうえでの能力、組織、体制、誠実性・公平性、独立性および専門性などが適格であると判断しております。
(カ)監査法人の業務停止処分に関する事項及び当該監査法人を選定した理由
(a) 監査法人の業務停止処分に関する事項
当社の会計監査人は、2023年12月26日付で、金融庁から契約の新規の締結に関する業務の停止3か月(2024年1月1日から同年3月31日まで)の処分を受けました。
(b) 太陽有限責任監査法人を監査法人として選定した理由
今回の処分は当社の監査に影響を及ぼすものではなく、太陽有限責任監査法人は当社の方針に適っていると判断し、選定しております。
(キ)監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は、監査役会の定める「会計監査人の選解任等に係る手続き」に基づく「会計監査人評価シート」により、会計監査人の監査遂行能力を次の観点から評価いたしました。
・信頼性、当社とのコミュニケーション、迅速性、誠実性・公正性、当社および業界の理解度、専門性、組織的な監査実施、監査報酬、指定社員、サービスの品質、監査計画、独立性および職業的懐疑心、守秘義務等法令等の遵守、監査に関する品質管理基準、など。
④ 監査報酬の内容等
(ア)監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬 (百万円) | 非監査業務に 基づく報酬 (百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬 (百万円) | 非監査業務に 基づく報酬 (百万円) | |
| 提出会社 | 36 | - | 35 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 36 | - | 35 | - |
(イ)監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬
該当事項はありません。
(ウ)その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
(エ)監査公認会計士等の提出会社及び連結子会社に対する非監査業務の内容
該当事項はありません。
(オ)監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、監査公認会計士等と協議したうえで、当社の規模・業務の特性等に基づいた監査計画の内容、監査時間、監査担当者等を総合的に勘案し決定しております。
(カ)監査役会が会計監査人の監査報酬等に同意した理由
監査役会は、上記(オ)に基づき、監査報酬案の算定根拠などが適切であるかについて確認し、また、過去からの監査報酬額の推移および世間水準の状況等を総合的に検討した上で、会計監査人の報酬等の額は妥当と判断し、会社法第399条第1項の同意を行っております。