臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/30 14:09
- 【資料】
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提出理由
2022年6月29日開催の当社第116回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金50円の配当を実施する。
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度を導入する。
取締役の責任の一部免除に関する規定を新設するとともに、賠償責任を限定する契約の締結
対象範囲を拡大する。
第3号議案 取締役(監査等委員である者を除く)6名選任の件
取締役(監査等委員である者を除く)として、山本 謙、泉原雅人、玉田英生、藤井正幸、東 哲郎及び福水健文を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役2名選任の件
監査等委員である取締役として、山本爲三郎、鈴木智子を選任する。
第5号議案 取締役(監査等委員である者および社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の交付のための報酬決定の件
取締役に対して、現行の株式報酬型ストックオプション制度に代え、新たに譲渡制限付株式の交付のための報酬を支給することとし、本報酬の条件を定める。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案及び第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2022年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金50円の配当を実施する。
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度を導入する。
取締役の責任の一部免除に関する規定を新設するとともに、賠償責任を限定する契約の締結
対象範囲を拡大する。
第3号議案 取締役(監査等委員である者を除く)6名選任の件
取締役(監査等委員である者を除く)として、山本 謙、泉原雅人、玉田英生、藤井正幸、東 哲郎及び福水健文を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役2名選任の件
監査等委員である取締役として、山本爲三郎、鈴木智子を選任する。
第5号議案 取締役(監査等委員である者および社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の交付のための報酬決定の件
取締役に対して、現行の株式報酬型ストックオプション制度に代え、新たに譲渡制限付株式の交付のための報酬を支給することとし、本報酬の条件を定める。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議の結果 |
第1号議案 | 755,214 | 919 | 0 | 99.55 | 可決 |
第2号議案 | 755,147 | 986 | 0 | 99.54 | 可決 |
第3号議案 | |||||
山 本 謙 泉 原 雅 人 玉 田 英 生 | 738,271 743,662 751,569 | 17,860 12,469 4,562 | 0 0 0 | 97.32 98.03 99.07 | 可決 可決 可決 |
藤 井 正 幸 東 哲 郎 福 水 健 文 | 751,189 751,861 753,937 | 4,942 4,270 2,195 | 0 0 0 | 99.02 99.11 99.38 | 可決 可決 可決 |
第4号議案 | |||||
山 本 爲三郎 鈴 木 智 子 | 754,857 754,969 | 1,260 1,148 | 0 0 | 99.50 99.52 | 可決 可決 |
第5号議案 | 737,737 | 13,178 | 5,208 | 97.24 | 可決 |
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案及び第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上