有価証券報告書-第119期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/20 10:09
【資料】
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【項目】
186項目
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
(連結子会社の吸収合併)
当社は2023年12月21日開催の取締役会決議に基づき、2024年12月1日を効力発生日として、当社の100%子会社である
株式会社エーピーアイコーポレーションを吸収合併しました。
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称:株式会社エーピーアイコーポレーション
事業の内容 :医薬原薬 、医薬中間体、治験薬製造受託品 、R&D受託品及び化成品等の製造・販売
(2) 企業結合日
2024年12月1日
(3) 企業結合の法的形式
当社を吸収合併存続会社とし、株式会社エーピーアイコーポレーションを消滅会社とする吸収合併
(4) 結合後企業の名称
UBE株式会社
(5) その他取引の概要に関する事項
当社は、創薬研究によるライセンス型事業とCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization:医薬品受託製造)事業の二つを医薬事業として展開し、スペシャリティ化学を中心とした持続的成長の一翼を担う事業に位置づけています。当社は、今後も拡大が見込まれるCDMO市場においてプレゼンスを高めるため、高品質かつ安定的な供給体制を確立していく必要があることから、2022年12月に三菱ケミカルグループの株式会社生命科学インスティテュートから株式会社エーピーアイコーポレーションの全株式を取得しました。株式会社エーピーアイコーポレーションは、長年培ってきた有機合成技術とバイオ技術を組み合わせた融合プロセスを駆使し、CDMOとして、合成ルート探索から、工業化研究、パイロット製造、商用生産まで幅広い事業を営み、また独自技術によりプロセス開発した原薬・中間体の提案型ビジネスも展開し、製造・販売も行ってきました。これまで当社は株式会社エーピーアイコーポレーションとの一体化運営に取り組んできましたが、両社が独自に有する高水準な製造・品質管理技術の共有、新規技術の開発加速、サプライチェーンネットワークの拡充及び現在の両社拠点の活用等を一層進めるため、当社に株式会社エーピーアイコーポレーションを吸収合併することが望ましいと判断したため、本件合併を行いました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しており、当事業年度において抱合せ株式消滅差損1,311百万円を計上しています。

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