4998 フマキラー

4998
2024/04/25
時価
194億円
PER 予
12.95倍
2010年以降
赤字-78.33倍
(2010-2023年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.81-2.72倍
(2010-2023年)
配当 予
1.87%
ROE 予
6.77%
ROA 予
2.69%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
162億4599万
2010年12月31日 -5.47%
153億5758万
2011年12月31日 -7.76%
141億6570万
2012年12月31日 -1.56%
139億4436万
2013年12月31日 +41.85%
197億8059万
2014年12月31日 +13.64%
224億7852万
2015年12月31日 +6.33%
239億134万
2016年12月31日 +15.02%
274億9135万
2017年12月31日 +14.38%
314億4477万
2018年12月31日 -13.04%
273億4328万
2019年12月31日 +6.8%
292億168万
2020年12月31日 +18.05%
344億7343万
2021年12月31日 +7.8%
371億6400万
2022年12月31日 +24.83%
463億9300万
2023年12月31日 +8.49%
503億3300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年12月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/09 14:26
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)
当社グループの業績は、殺虫剤や花粉対策商品、園芸用品など季節商品の売上構成比が高いため、天候によって大きく影響を受けます。主力商品である殺虫剤については、国内の需要期である夏季に向けた製造・出荷が年前半に集中するため、第4四半期連結会計期間から第1四半期連結会計期間の売上高が高くなる一方、需要期を過ぎた第3四半期連結会計期間においては返品が発生する等、季節により売上高や営業損益が偏る季節変動要因があります。
2024/02/09 14:26
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)

殺虫剤部門につきましては、外出機会の増加に伴い殺虫剤市場が前期より拡大したことに加え、残暑が長引いたことから販売期間が延び、同時に返品も減少した結果、売上高は90億37百万円(前年同期比6億51百万円増、前年同期比7.8%増)となりました。
家庭用品部門は、主力のアルコール除菌剤の売上が前期を下回った結果、家庭用品合計の売上高は14億44百万円(前年同期比1億53百万円減、9.6%減)となりました。
2024/02/09 14:26