4998 フマキラー

4998
2024/09/18
時価
173億円
PER 予
11.11倍
2010年以降
赤字-78.33倍
(2010-2024年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.73-2.72倍
(2010-2024年)
配当 予
2.09%
ROE 予
6.34%
ROA 予
2.42%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本

【期間】

連結

2013年6月30日
12億8451万
2014年6月30日 -5.45%
12億1448万
2015年6月30日 -2.28%
11億8678万
2016年6月30日 +15.28%
13億6809万
2017年6月30日 -14.83%
11億6525万
2018年6月30日 -70.61%
3億4244万
2019年6月30日 -61.29%
1億3254万
2020年6月30日 +999.99%
15億1767万
2021年6月30日 -22.58%
11億7500万
2022年6月30日 -62.81%
4億3700万
2023年6月30日 -55.38%
1億9500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本
殺虫剤部門では、国内の殺虫剤市場は前年並みだったものの、当社グループは市場に対して伸長したことから、59億62百万円(前年同期比52百万円増、0.9%増)の売上となりました。
家庭用品部門は、前期に販売した花粉関連商材の返品が減少した一方で、主力のアルコール除菌剤の売上が前期を下回った結果、家庭用品合計の売上高は、4億35百万円(前年同期比44百万円減、9.2%減)となりました。
園芸用品部門は、子会社のFSブルーム㈱が手掛けるフラワー事業が伸長した一方で、主力の除草剤と園芸用ハンドスプレー、園芸用不快害虫商品の売上が前期を下回った結果、園芸用品合計の売上高は、15億10百万円(前年同期比2億4百万円減、11.9%減)となりました。
防疫剤部門の売上高は、5億47百万円(前年同期比10百万円減、1.9%減)となりました。
その他の部門は子会社のフマキラー・トータルシステム㈱のシロアリ施工工事が好調で、15億14百万円(前年同期比1億9百万円増、7.8%増)となりました。
なお、外部顧客に対する売上高は、99億70百万円(前年同期比98百万円減、1.0%減)で、セグメント利益は1億95百万円(前年同期比2億41百万円減、55.3%減)となりました。2023/08/10 14:50