- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ645百万円増加し、129,997百万円となった。
流動資産は、76,272百万円(前連結会計年度末は78,290百万円)となり、2,018百万円減少した。減少の主なものは、受取手形及び売掛金(前期比1,646百万円減)である。
固定資産は、53,724百万円(前連結会計年度末は51,060百万円)となり、2,664百万円増加した。増加の主なものは、投資有価証券(前期比1,602百万円増)である。
2020/06/26 14:59- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(貸借対照表)
当事業年度において、「流動資産」の「受取手形」に含めていた「電子記録債権」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「受取手形」に表示していた11,426百万円は、「受取手形」7,062百万円、「電子記録債権」4,363百万円として組替えている。
2020/06/26 14:59- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度おいて、「流動資産」の「受取手形及び売掛金」に含めていた「電子記録債権」及び「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「長期貸付金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「受取手形及び売掛金」に表示していた28,269百万円は、「受取手形及び売掛金」23,082百万円、「電子記録債権」5,186百万円、「投資その他の資産」の「その他」に表示していた689百万円は、「長期貸付金」161百万円、「その他」528百万円として組替えている。
2020/06/26 14:59- #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権については、顧客の信用リスクに晒されている。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されているが、先物為替予約を利用してヘッジしている。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価額の変動リスクに晒されている。
営業債務である支払手形及び買掛金並びに未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日である。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されているが、先物為替予約を利用してヘッジしている。借入金は、主に営業取引に必要な資金の調達を目的としたものである。
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