4995 サンケイ化学

4995
2024/10/04
時価
12億円
PER 予
11.21倍
2010年以降
赤字-36.4倍
(2010-2023年)
PBR
0.34倍
2010年以降
0.32-0.61倍
(2010-2023年)
配当 予
2.08%
ROE 予
3%
ROA 予
1.13%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年8月31日
52億2474万
2011年8月31日 -5.01%
49億6301万
2012年8月31日 -2.78%
48億2514万
2013年8月31日 +1.45%
48億9498万
2014年8月31日 +3.3%
50億5671万
2015年8月31日 -1.72%
49億6968万
2016年8月31日 -1.95%
48億7268万
2017年8月31日 +3.65%
50億5077万
2018年8月31日 +1.62%
51億3278万
2019年8月31日 -1.67%
50億4686万
2020年8月31日 -0.33%
50億3011万
2021年8月31日 +7.05%
53億8448万
2022年8月31日 +0.4%
54億610万
2023年8月31日 -14.33%
46億3161万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
販売区分別に分解した売上高は以下のとおりであります。
2023/10/10 14:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループでは従来からの地域密着を基本に、水稲用殺虫剤「スクミノン」、園芸用殺虫剤「サンケイ コテツベイト」および食品由来物質を用いた「サンクリスタル乳剤」、「ハッパ乳剤」などの食用作物用独自開発品ならびに環境と樹木への負荷を軽減した樹幹注入剤「ウッドスター」などの緑化用独自開発品に加え、総合防除による環境保全型農業への推進、森林や公園・ゴルフ場等の緑化防除事業ならびに不快害虫防除薬剤の開発と防除事業などに注力するとともに受託生産にも努めて工場の操業度向上を図ってまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は46億31百万円(前年同期比7億74百万円、14.3%減)となりました。損益面では営業利益は54百万円(前年同期比2億76百万円、83.6%減)、経常利益は1億11百万円(前年同期比2億67百万円、70.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は96百万円(前年同期比1億74百万円、64.3%減)となりました。
○セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2023/10/10 14:05