このような状況のもと、当社グループは従来からの地域密着を基本に、水稲用殺虫剤「スクミノン」、食品由来物質を用いた「サンクリスタル乳剤」、「ハッパ乳剤」ならびに環境と樹木への負荷を軽減した樹幹注入剤「ウッドスター」などの独自開発品に加え、総合防除による環境保全型農業への推進、森林や公園・ゴルフ場等の緑化防除事業ならびに不快害虫防除薬剤の開発と防除事業などに注力するとともに受託生産にも努めて工場の操業度向上を図ってまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、13億20百万円(前年同期比3億33百万円、20.2%減)となりました。これは当四半期が農薬の不需要期にあたることに加え2022年12月からの農薬価格改定を前にした駆け込み需要の影響によるものです。損益面では、営業損失は44百万円(前年同期は92百万円の営業利益)、経常損失は29百万円(前年同期は1億2百万円の経常利益)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は12百万円(前年同期は72百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
○セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/04/10 14:06