四半期報告書-第73期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
12.後発事象
(食品包装用ラップフィルム事業の譲渡)
当社は、2021年5月7日開催の取締役会において、当社が営む食品包装用ラップフィルムの製造及び販売に係る事業並びにこれに付随関連する事業(以下、食品包装用ラップフィルム事業)を信越ポリマー株式会社(以下、信越ポリマー)に譲渡することを決議し、2021年5月12日に株式譲渡契約を締結した。また、2021年8月2日付けで、食品包装用ラップフィルム事業を新設分割により設立する株式会社キッチニスタ(以下、キッチニスタ)に承継させ、同日付けでキッチニスタの株式の全てを信越ポリマーに譲渡した。
当社は、持続的な成長を実現するための最適な経営資源の配分や事業ポートフォリオの再編等を検討した結果、食品包装用ラップフィルム事業は譲渡先の信越ポリマーのもとで事業拡大を図ることが最適との結論に至った。当第2四半期連結会計期間末の食品包装用ラップフィルム事業の資産及び負債については、「売却目的で保有する資産」に2,939百万円、「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」に393百万円計上している。当該取引が連結業績へ与える影響は軽微である。
(蓄電デバイス・システム事業の譲渡)
当社は、2021年7月8日開催の取締役会において、完全子会社として新たに設立される蓄電デバイス分割準備株式会社(以下、日本新会社)に対して、(i)当社が埼玉事業所及び名張事業所において行っている蓄電デバイス・システム事業(以下、蓄電デバイス・システム事業)を吸収分割(以下、本会社分割)の方法で承継させた上で、(ii)当該日本新会社の全株式に加え、当社が直接的若しくは間接的に保有する、エナジーシステムサービスジャパン株式会社、希世比能源科技股份有限公司、Siam Magi Co., Ltd.、Thai Energy Storage Technology Public Company Limited、Thai Nonferrous Metal Co., Ltd.、3K Products Company Limited、及びPower Plas Company Limitedの全株式を、株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドを筆頭株主とするサステナブル・バッテリー・ホールディングス株式会社が運営するサステナブル・バッテリー・ソリューションズ株式会社(以下、SBS社)に譲渡すること(以下、本株式譲渡といい、本会社分割とあわせて本取引と総称する。)を決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結した。
(1) 取引の目的
当社は、昭和電工グループとして、長期ビジョンに基づき、持続的成長の実現に向けた最適な経営資源の配分及び事業ポートフォリオマネジメントを検討する中で、当社グループが行う蓄電デバイス・システム事業の在り方についても、あらゆる選択肢を慎重に検討した。その結果、蓄電デバイス・システム事業に関連する再生エネルギーや自動車業界等の専門的な知見及び経営資源を有し又はこれらへのアクセスを有する事業パートナーのもとで事業拡大を図ることが、蓄電デバイス・システム事業の取引先、最終消費者及び従業員を含むステークホルダーにとって最適であり、また、その場合の具体的な事業パートナーとしては、SBS社が最良であると判断し、同社との間で本取引を推進することを決定した。
(2) 本会社分割を含む本取引の日程
(注)本取引については、SBS社における国内外の競争法その他の法令等に基づき必要なクリアランス・許認可等の取得等を条件として実施する予定である。
(3) 分割する部門の事業内容
蓄電デバイスの製造及び販売並びにこれらに関するシステム・サービス事業
(4) 連結業績に与える影響
当該取引が翌期以降の連結業績に与える影響は軽微である。
(食品包装用ラップフィルム事業の譲渡)
当社は、2021年5月7日開催の取締役会において、当社が営む食品包装用ラップフィルムの製造及び販売に係る事業並びにこれに付随関連する事業(以下、食品包装用ラップフィルム事業)を信越ポリマー株式会社(以下、信越ポリマー)に譲渡することを決議し、2021年5月12日に株式譲渡契約を締結した。また、2021年8月2日付けで、食品包装用ラップフィルム事業を新設分割により設立する株式会社キッチニスタ(以下、キッチニスタ)に承継させ、同日付けでキッチニスタの株式の全てを信越ポリマーに譲渡した。
当社は、持続的な成長を実現するための最適な経営資源の配分や事業ポートフォリオの再編等を検討した結果、食品包装用ラップフィルム事業は譲渡先の信越ポリマーのもとで事業拡大を図ることが最適との結論に至った。当第2四半期連結会計期間末の食品包装用ラップフィルム事業の資産及び負債については、「売却目的で保有する資産」に2,939百万円、「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」に393百万円計上している。当該取引が連結業績へ与える影響は軽微である。
(蓄電デバイス・システム事業の譲渡)
当社は、2021年7月8日開催の取締役会において、完全子会社として新たに設立される蓄電デバイス分割準備株式会社(以下、日本新会社)に対して、(i)当社が埼玉事業所及び名張事業所において行っている蓄電デバイス・システム事業(以下、蓄電デバイス・システム事業)を吸収分割(以下、本会社分割)の方法で承継させた上で、(ii)当該日本新会社の全株式に加え、当社が直接的若しくは間接的に保有する、エナジーシステムサービスジャパン株式会社、希世比能源科技股份有限公司、Siam Magi Co., Ltd.、Thai Energy Storage Technology Public Company Limited、Thai Nonferrous Metal Co., Ltd.、3K Products Company Limited、及びPower Plas Company Limitedの全株式を、株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドを筆頭株主とするサステナブル・バッテリー・ホールディングス株式会社が運営するサステナブル・バッテリー・ソリューションズ株式会社(以下、SBS社)に譲渡すること(以下、本株式譲渡といい、本会社分割とあわせて本取引と総称する。)を決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結した。
(1) 取引の目的
当社は、昭和電工グループとして、長期ビジョンに基づき、持続的成長の実現に向けた最適な経営資源の配分及び事業ポートフォリオマネジメントを検討する中で、当社グループが行う蓄電デバイス・システム事業の在り方についても、あらゆる選択肢を慎重に検討した。その結果、蓄電デバイス・システム事業に関連する再生エネルギーや自動車業界等の専門的な知見及び経営資源を有し又はこれらへのアクセスを有する事業パートナーのもとで事業拡大を図ることが、蓄電デバイス・システム事業の取引先、最終消費者及び従業員を含むステークホルダーにとって最適であり、また、その場合の具体的な事業パートナーとしては、SBS社が最良であると判断し、同社との間で本取引を推進することを決定した。
(2) 本会社分割を含む本取引の日程
| 本株式譲渡契約(本取引に係る株式譲渡契約)締結日 | 2021年7月8日 |
| 日本新会社設立日 | 2021年7月21日 |
| 本会社分割契約締結日 | 2021年9月(予定) |
| 本会社分割契約承認株主総会開催日(当社及び日本新会社) | 2021年10月(予定) |
| 本会社分割効力発生日 | 2021年12月1日(予定) |
| 本株式譲渡実行日 | 2021年12月1日(予定) |
(注)本取引については、SBS社における国内外の競争法その他の法令等に基づき必要なクリアランス・許認可等の取得等を条件として実施する予定である。
(3) 分割する部門の事業内容
蓄電デバイスの製造及び販売並びにこれらに関するシステム・サービス事業
(4) 連結業績に与える影響
当該取引が翌期以降の連結業績に与える影響は軽微である。