このような経済状況のなか、当社グループは「ベストクオリティで世界と共生」の理念のもと、「お客様目線」に立ち“お客様の満足感・信頼感を高める”経営を行い、成長力と収益力を高めるため、お客様のニーズに適う製品・サービスの開発・提供、園芸用品の展開強化、海外販売の拡充に向けた体制の整備、コスト低減活動について重点的に取り組みました。さらには、白元アース㈱の早期黒字化に向けた課題の解決に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間における売上高は、前第4四半期連結会計期間より連結業績に取り込んだ白元アース㈱の売上が加わったこともあり、1,326億10百万円(前年同期比11.3%増)となりました。一方、利益については、売上構成比の変化による原価率の上昇や経費の増加等が要因で、営業利益122億48百万円(前年同期比8.7%減)、経常利益124億71百万円(前年同期比11.7%減)、四半期純利益71億44百万円(前年同期比7.6%減)と減益となりました。
なお、当社グループは殺虫剤の売上構成比が高く、売上高が3月~7月に偏るという季節性がある一方、人件費等の固定費は年間を通じてほぼ均等に発生するため、四半期毎の売上高や利益には相応の影響があります。
2015/11/09 9:48