家庭用品事業におきましては、規模の拡大と収益性の確保の両立を目指し、新製品投入による新規ユーザーの開拓、既存製品のリニューアルによる製品価値の向上とともに、広告宣伝や魅力ある売場づくりなどお客様とのコミュニケーション施策を通じて、市場の活性化に努めました。また、製造コストや販売にかかるコストの低減を図ることで、収益性の向上に努めました。
当第3四半期連結累計期間における当事業の業績については、例年に比べて長期にわたる残暑の影響により虫ケア用品の需要が長期化したことに加え、新製品の売上寄与や既存製品のリニューアルにより日用品も売上を伸ばし、売上高は1,408億39百万円(前年同期比 4.8%増)となりました。利益面では、増収に伴う売上総利益の増加に加え、コスト削減施策の実施など費用の縮減により、セグメント利益(
営業利益)は74億82百万円(前年同期比 55.8%増)となりました。
| (家庭用品事業の業績) | | | (単位:百万円) |
| 売 上 高 合 計 | 134,438 | 140,839 | 6,401 | 4.8% |
| セグメント利益(営業利益) | 4,802 | 7,482 | 2,680 | 55.8% |
(注) 売上高にはセグメント間及びセグメント内の内部売上高又は振替高が含まれており、金額は前第3四半期連結累計期間では7,013百万円、当第3四半期連結累計期間では7,184百万円です。