こうした状況の中、当社グループは「グループの総力、アースの明日へ」をスローガンに掲げ、2026年度までの中期経営計画「Act for SMILE COMPASS 2026」に沿って経営を進めています。本計画では、利益、キャッシュフローの創出(収益力の向上)を最優先課題として国内の構造改革及び日用品のブランド力向上により収益力の強化を図るとともに、現地法人を通じたアジア市場での展開及び中東などへの輸出事業を成長ドライバーと捉え、海外売上高の拡大を目指してまいります。
当中間連結会計期間における当社グループの業績について、年初からの好天が4月以降も継続し、虫ケア用品の出荷、市場での販売がともに好調に推移しました。また、海外事業が伸長したことに加え、契約件数や契約金額の増加に伴う総合環境衛生事業の伸長が寄与し、売上高は970億95百万円(前年同期比7.5%増)となりました。利益面では想定外の為替変動を含め、原材料価格高騰の影響が長引いていることに加え、人件費や広告宣伝費の増加はありましたが、増収に伴う売上総利益の増加により、営業利益107億58百万円(前年同期比8.4%増)、経常利益113億39百万円(前年同期比8.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益76億43百万円(前年同期比8.6%増)となりました。
b. セグメント情報に記載された区分ごとの状況 ※セグメント利益は中間連結損益計算書の営業利益ベース
2024/08/13 9:21