家庭用品事業においては、中期経営計画に基づいた収益構造改革を行うべく、収益性と将来性を軸にしたブランド・SKUの選択と集中など、ブランド強化と市場拡大を目指した取り組みを進めています。また、海外においては、ASEAN・中国での積極展開と輸出事業の拡大等に取り組んでいます。加えて、原材料価格高騰に対応すべく販売価格の改定などにも努めています。
当中間連結会計期間における当事業の業績については、虫ケア用品が5月中旬以降の気温上昇に伴い出荷が拡大したほか、口腔衛生用品や入浴剤は厳しい競争環境の中、出荷が堅調に進みました。また、タイやマレーシアを中心に、海外売上が拡大したことなどが寄与し、売上高は923億5百万円(前年同期比4.0%増)となりました。利益面では、虫ケア用品における価格改定効果の顕在化や、売上構成の変化などによる売上原価率の改善などがあり、セグメント利益(
営業利益)は124億80百万円(前年同期比26.1%増)となりました。
| | | (単位:百万円) |
| 売 上 高 合 計 | 88,730 | 92,305 | 3,575 | 4.0% |
| セグメント利益(営業利益) | 9,897 | 12,480 | 2,583 | 26.1% |
(注)1.売上高にはセグメント間及びセグメント内の内部売上高又は振替高が含まれており、金額は前中間連結会計期間では7,448百万円、当中間連結会計期間では6,420百万円です。