為替差益
連結
- 2012年3月31日
- 1億1000万
- 2013年3月31日 +510.91%
- 6億7200万
- 2014年3月31日 +43.15%
- 9億6200万
- 2015年3月31日 +44.07%
- 13億8600万
- 2019年3月31日 -88.17%
- 1億6400万
- 2021年3月31日 +123.17%
- 3億6600万
- 2022年3月31日 +575.96%
- 24億7400万
- 2023年3月31日 -39.05%
- 15億800万
- 2024年3月31日 +45.42%
- 21億9300万
個別
- 2012年3月31日
- 5400万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 6億1300万
- 2014年3月31日 -7.01%
- 5億7000万
- 2015年3月31日 +126.49%
- 12億9100万
- 2019年3月31日 -90.86%
- 1億1800万
- 2021年3月31日 -47.46%
- 6200万
- 2022年3月31日 +517.74%
- 3億8300万
- 2023年3月31日 -25.59%
- 2億8500万
- 2024年3月31日 +308.07%
- 11億6300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費及び一般管理費は、前連結会計年度と比べ3.0%増加し、48,799百万円となりました。主に研究開発費および漢方バリューチェーンのDX化に向けたシステム関連費用の増加によるものです。販管費率は売上高の増加により、前連結会計年度と比べ1.4ポイント低下し、32.4%となりました。2024/06/27 15:13
以上の結果、営業利益は、前連結会計年度と比べ4.3%減少し、20,017百万円となりました。営業利益率は、前連結会計年度と比べ1.6ポイント低下し、13.3%となりました。経常利益は、為替差益の影響により、前連結会計年度と比べ0.2%増加し、23,493百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度と比べ1.4%増加し、16,707百万円となりました。
c 経営成績に重要な影響を与える要因