有価証券報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31)
(5)人財戦略に関する基本方針
当社グループでは、経営理念として「企業の永遠の繁栄を図り、従業員が希望と誇りを持ち、一生を賭して悔ゆるところなき職場たらしめること」を掲げ、かねてより人財の獲得・育成・働きがいの増進を最重要の経営課題として力を入れています。経営理念に悖ることのない環境を整備するため、積極的かつ継続的に投資を行って参ります。とりわけ、生成AIの積極的な活用も図りつつ業務運営のデジタル化を進め、社員の労働時間のより多くをお客様のご要望にお応えするために使うことができるよう、業務プロセスの変革に取り組み、人と組織を活性化してまいります。
① 人財育成について
自ら挑戦し提案できる人財の育成・創出を目指し、専門人財・マネジメント人財・次世代リーダー育成に取り組んでいます。
第一に、商品を通じてお客様に価値を提供するメーカーとして、マーケティング、R&D、製造技術等、事業に関する専門人財、また、会計・ファイナンス、デジタル技術、労務管理等、経営管理に関する専門人財の育成がその中心です。
第二に、マネジメント人財の育成です。組織力を向上させるマネジメント人財やプロジェクトマネジメントに携わる人財は、「人的資本経営」を推進するための要となる人財です。
第三に、次世代リーダー人財の育成です。若手社員の瑞々しい感性と意欲が時間とともに失われてしまうことは経営の重大な損失と考え、若手の活躍推進に注力しています。選抜・実行型研修「次世代変革プログラムNEXT」は単なる研修に止まらず、経営層へのアイデア提案、認められたアイデアは自ら事業化に挑戦、卒業生を会社変革プロジェクトに参加させるなど、職場実践を通じた人財育成を会社の風土改革に活かしてまいります。
② 健康経営について
全ての従業員が心身ともに健康に働くことができるように、定期健康診断の受診推進や、健康リスクの早期発見・早期治療を目的とした各種検診費用の補助を通じて、健康経営に取り組んでいます。近年増加傾向にある心の不調に予防的に対応するため、産業医や産業保健師との面談や講話会を開催したり、悩み事相談窓口「エステー健康ほっとライン」(外部の専門心理士が対応)を設けています。
③ ダイバーシティについて
多様な人財の活躍を目指し、新規事業の開拓・持続的な成長を進めるにあたり、キャリア人財の雇用を進めています。また、女性の管理職登用の推進として、管理職登用前の20代~40代女性従業員を対象とした研修を実施しています。管理職に占める女性の割合を経営目標として設定し、計画的な育成と登用に取り組んでいます。また、仕事と育児や介護との両立を支援するために、次世代育成支援対策推進法(次世代法)と女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく行動計画に沿った育児関連制度として育児休業制度、育児短時間勤務制度、フレックスタイム勤務制度、在宅勤務制度を整備しています。当事業年度の管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率等について、「第1 企業の概況 5 従業員の状況」に記載しています。引き続き、従業員がそれぞれのライフステージの変化に対応しながら、働きやすい職場づくりを推進してまいります。
④ 労働安全管理体制について
安全第一・品質第二・効率第三を合言葉に、労働安全管理の取り組みとして、自社工場(福島・埼玉・九州・栃木・タイ)、国内の主な協力工場で、安全管理点検を定期的に実施し、安全衛生管理システムの適切な運用、労働災害の防止に取り組み、労働災害ゼロを目指しております。近年製品不備や労働災害を相次いで発生させてしまっていることに対して経営として真摯に向かい合い、あらためて安全第一と品質の維持向上に向けた体制の整備活性化に徹底的に取り組んでまいります。
当社グループでは、経営理念として「企業の永遠の繁栄を図り、従業員が希望と誇りを持ち、一生を賭して悔ゆるところなき職場たらしめること」を掲げ、かねてより人財の獲得・育成・働きがいの増進を最重要の経営課題として力を入れています。経営理念に悖ることのない環境を整備するため、積極的かつ継続的に投資を行って参ります。とりわけ、生成AIの積極的な活用も図りつつ業務運営のデジタル化を進め、社員の労働時間のより多くをお客様のご要望にお応えするために使うことができるよう、業務プロセスの変革に取り組み、人と組織を活性化してまいります。
① 人財育成について
自ら挑戦し提案できる人財の育成・創出を目指し、専門人財・マネジメント人財・次世代リーダー育成に取り組んでいます。
第一に、商品を通じてお客様に価値を提供するメーカーとして、マーケティング、R&D、製造技術等、事業に関する専門人財、また、会計・ファイナンス、デジタル技術、労務管理等、経営管理に関する専門人財の育成がその中心です。
第二に、マネジメント人財の育成です。組織力を向上させるマネジメント人財やプロジェクトマネジメントに携わる人財は、「人的資本経営」を推進するための要となる人財です。
第三に、次世代リーダー人財の育成です。若手社員の瑞々しい感性と意欲が時間とともに失われてしまうことは経営の重大な損失と考え、若手の活躍推進に注力しています。選抜・実行型研修「次世代変革プログラムNEXT」は単なる研修に止まらず、経営層へのアイデア提案、認められたアイデアは自ら事業化に挑戦、卒業生を会社変革プロジェクトに参加させるなど、職場実践を通じた人財育成を会社の風土改革に活かしてまいります。
② 健康経営について
全ての従業員が心身ともに健康に働くことができるように、定期健康診断の受診推進や、健康リスクの早期発見・早期治療を目的とした各種検診費用の補助を通じて、健康経営に取り組んでいます。近年増加傾向にある心の不調に予防的に対応するため、産業医や産業保健師との面談や講話会を開催したり、悩み事相談窓口「エステー健康ほっとライン」(外部の専門心理士が対応)を設けています。
③ ダイバーシティについて
多様な人財の活躍を目指し、新規事業の開拓・持続的な成長を進めるにあたり、キャリア人財の雇用を進めています。また、女性の管理職登用の推進として、管理職登用前の20代~40代女性従業員を対象とした研修を実施しています。管理職に占める女性の割合を経営目標として設定し、計画的な育成と登用に取り組んでいます。また、仕事と育児や介護との両立を支援するために、次世代育成支援対策推進法(次世代法)と女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく行動計画に沿った育児関連制度として育児休業制度、育児短時間勤務制度、フレックスタイム勤務制度、在宅勤務制度を整備しています。当事業年度の管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率等について、「第1 企業の概況 5 従業員の状況」に記載しています。引き続き、従業員がそれぞれのライフステージの変化に対応しながら、働きやすい職場づくりを推進してまいります。
④ 労働安全管理体制について
安全第一・品質第二・効率第三を合言葉に、労働安全管理の取り組みとして、自社工場(福島・埼玉・九州・栃木・タイ)、国内の主な協力工場で、安全管理点検を定期的に実施し、安全衛生管理システムの適切な運用、労働災害の防止に取り組み、労働災害ゼロを目指しております。近年製品不備や労働災害を相次いで発生させてしまっていることに対して経営として真摯に向かい合い、あらためて安全第一と品質の維持向上に向けた体制の整備活性化に徹底的に取り組んでまいります。