有価証券報告書-第84期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1.連結子会社ローターが保有する有形固定資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結子会社であるローターは世界7か国(オランダ、ベルギー、米国、アルゼンチン、ニュージーランド、中国、韓国)で事業展開しており、主に粘接着剤用樹脂、印刷インキ用樹脂を製造・販売しています。
当社グループは、事業用資産の減損損失を把握するにあたって、継続的に収支の管理を行っている管理会計上の区分に基づき資産のグルーピングを行っています。
2026年3月期において、ローターのニュージーランドに減損の兆候が識別されたものの、外部専門家を起用して固定資産の公正価値を鑑定評価した結果、公正価値が帳簿価額を上回ったことから、減損損失を計上していません。
当該公正価値の算定における主要な仮定は、土地面積当たりの販売単価、見込販売コストおよび建設仮勘定・機械装置の処分可能価額です。
これらの仮定は、当連結会計年度末時点の最善の見積りによって決定されますが、将来の不確実な経済状況の変動により影響を受ける可能性があり、見積りの仮定に変更が生じた場合には固定資産の評価に影響を与え、連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
1.連結子会社ローターが保有する有形固定資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 有形固定資産 | 32,383 | 33,783 |
| うち、ローターの有形固定資産 | 10,828 | 11,375 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結子会社であるローターは世界7か国(オランダ、ベルギー、米国、アルゼンチン、ニュージーランド、中国、韓国)で事業展開しており、主に粘接着剤用樹脂、印刷インキ用樹脂を製造・販売しています。
当社グループは、事業用資産の減損損失を把握するにあたって、継続的に収支の管理を行っている管理会計上の区分に基づき資産のグルーピングを行っています。
2026年3月期において、ローターのニュージーランドに減損の兆候が識別されたものの、外部専門家を起用して固定資産の公正価値を鑑定評価した結果、公正価値が帳簿価額を上回ったことから、減損損失を計上していません。
当該公正価値の算定における主要な仮定は、土地面積当たりの販売単価、見込販売コストおよび建設仮勘定・機械装置の処分可能価額です。
これらの仮定は、当連結会計年度末時点の最善の見積りによって決定されますが、将来の不確実な経済状況の変動により影響を受ける可能性があり、見積りの仮定に変更が生じた場合には固定資産の評価に影響を与え、連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。