外部顧客への売上高 - インドネシア
連結
- 2013年6月30日
- 36億6300万
- 2014年6月30日 +13.38%
- 41億5300万
- 2015年6月30日 +25.14%
- 51億9700万
- 2016年6月30日 -10.22%
- 46億6600万
- 2017年6月30日 +15.28%
- 53億7900万
- 2018年6月30日 -14.87%
- 45億7900万
- 2019年6月30日 -1.97%
- 44億8900万
- 2020年6月30日 -24.75%
- 33億7800万
- 2021年6月30日 -24.51%
- 25億5000万
- 2022年6月30日 +18.12%
- 30億1200万
- 2023年6月30日 +8.57%
- 32億7000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業利益は1,033百万円(前年同四半期比48.7%増)となりました。これは主として売上総利益の増加によるものであります。この結果、経常利益は1,230百万円(同55.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は911百万円(同42.7%増)となりました。2023/08/10 9:16
セグメントごとの経営成績(売上高は外部顧客への売上高)は次のとおりであります。
日本における売上高は9,719百万円(前年同四半期比3.3%増)となりました。これは新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に移行したことなどにより、社会経済活動の正常化が一段と進み、生活者の外出機会が増加したことで、主として「ビフェスタ」ブランドをはじめとする女性事業の売上高が好調に推移したことによるものであります。利益面においては、主として春夏新製品へのマーケティング投資に伴う広告宣伝費の増加により、営業利益は132百万円(同69.6%減)となりました。