外部顧客への売上高 - インドネシア
連結
- 2013年3月31日
- 135億1000万
- 2014年3月31日 +18.19%
- 159億6800万
- 2015年3月31日 +7.54%
- 171億7200万
- 2016年3月31日 +5.78%
- 181億6400万
- 2017年3月31日 +0.88%
- 183億2300万
- 2018年3月31日 +7.06%
- 196億1600万
- 2019年3月31日 -13.11%
- 170億4400万
- 2020年3月31日 +4.38%
- 177億9100万
- 2021年3月31日 -31.98%
- 121億200万
- 2022年3月31日 -2.9%
- 117億5100万
- 2023年3月31日 +20.65%
- 141億7800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/26 9:28
2.地域ごとの情報男性分野 女性分野 その他 合計 外部顧客への売上高 33,461 16,685 7,214 57,361
(1) 売上高 - #2 主要な顧客ごとの情報
- (単位:百万円)2023/06/26 9:28
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 ㈱PALTAC 20,914 日本 PT. Asia Paramita Indah 11,605 インドネシア - #3 事業の内容
- 日本2023/06/26 9:28
(注)MANDOM CORPORATION (INDIA) PRIVATE LTD. は現在、事業を休止しております。化粧品事業 製造・販売 当社1社 ㈱エムビーエスが保険代理業および当社の本社ビル管理業務等を、㈱マンダムウィルが当社国内グループ内業務を行っております。 インドネシア 化粧品事業 製造・販売 連結子会社1社
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/26 9:28
当社グループは、主に化粧品等を生産・販売しており、国内においては当社および国内子会社が、海外においてはインドネシアの地域をPT MANDOM INDONESIA Tbk他1社が、マレーシア、タイ、中国等のアジア各地域を現地法人がそれぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「インドネシア」、「海外その他」の3つを報告セグメントとしております。 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (単位:百万円)2023/06/26 9:28
(注)売上高は顧客の所在地を基準とし、国又は地域に分類しております。日本 インドネシア その他 合計 34,928 11,682 20,436 67,047 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/26 9:28
(注)従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。2023年3月31日現在 日本 670 (308) インドネシア 1,512 (2,157) 海外その他 550 (70)
(2)提出会社の状況 - #7 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (単位:百万円)2023/06/26 9:28
日本 インドネシア その他 合計 17,862 5,914 681 24,458 - #8 研究開発活動
- (2) インドネシア事業2023/06/26 9:28
インドネシアにおきまして、年初は新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う外出行動規制が続きましたが、現在は、化粧品・パーソナルケア市場には徐々に回復の兆しが現れてきております。2022年も前年と同様、新製品の発売計画を見直しながら、新しい市場環境に適した新製品の提案を行いました。
男性化粧品市場におきまして、ヘアスタイリング製品で「GATSBY(ギャツビー)」ブランドから、2020年に発売したTexturizing Clayのミニサイズ(20g)に新たに2品を追加発売しました。フレグランス製品では、「GATSBY Eau de Blue」シリーズとして、Eau de Perfume 3品(Air Code、Earth Code、Skyline Code)を本格的なトレンドの香りを求める生活者に向けて、発売しました。 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 海外および女性カテゴリーの成長加速に繋がる全社体制の早期構築2023/06/26 9:28
- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の経営成績は、売上高は67,047百万円(前期比16.9%増)、営業利益は1,409百万円(前期は2,308百万円の営業損失)、経常利益は2,207百万円(前期は1,856百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は958百万円(前期は621百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。2023/06/26 9:28
セグメントごとの経営成績(売上高は外部顧客への売上高)は次のとおりであります。
日本は、売上高は35,769百万円(前期比9.7%増)、セグメント利益は282百万円(前期は1,473百万円のセグメント損失)となりました。 - #11 製品及びサービスごとの情報(連結)
- (単位:百万円)2023/06/26 9:28
男性分野 女性分野 その他 合計 外部顧客への売上高 38,249 20,078 8,718 67,047 - #12 設備投資等の概要
- 各セグメント別の内訳は、次のとおりであります。2023/06/26 9:28
セグメントの名称 当連結会計年度 前年同期比 日本 606百万円 △54.4 インドネシア 503 7.9 海外その他 323 88.0